-全国 東京都 > 台東区 浅草二丁目
すべてのジャンル > 歴史・社会・都市 > 建築 タワー建築

1890年(凌雲閣「十二階」開業)浅草

凌雲閣(またの名を浅草十二階)は、明治一の高塔であり、東京のランドマークでした。設立当初は、その名を「凌雲閣」と称していましたが、明治45年を境に、「十二階」の通称に変更になりました。*1

十二階の内部デザインには第三回内国勧業博覧会(明治23年の4月から7月)のレトリックが大幅に取り入れられました。*2

凌雲閣が画期的だったのは、エッフェル塔と同じく、電動式昇降機械(エレベーター)が設置されたことでした。*3

参考文献

*1 細馬宏通 浅草十二階 青土社 2001
口上にかえて
P.8 凌雲閣、またの名を浅草十二階は、明治一の高塔であり、東京のランドマークであった。 P.19 設立当…
*2 堀切直人 浅草 大正篇 右文書院 2005.7
十二階と十二階下
P.35 凌雲閣(十二階)は,明治22年10月に建設計画が発表され、十二階は、明治23年の4月から7月…
*3 細馬宏通 浅草十二階 青土社 2001
塔の眺め
P.34 浅草凌雲閣が画期的だったのは、エッフェル塔と同じく、「昇降器」なる昇降機械の設計が計画されて…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です