新小岩(立ち飲み屋)刺盛り

新小岩駅南口の平和橋通りから西へ入る小路。小路の先に飲み屋のほ灯が見えます。

立ち飲み屋「わか」。今年で30周年(暖簾に書いてありました。)だそうです。

周囲は、小規模な飲み屋街になっています。

名物の刺身盛り合わせとホッピーを注文。

伊勢佐木町(根岸家跡地)パンパンのたまり場

伊勢佐木モールのピアゴイセザキ店の角を曲がった先。

ここにある駐車場は、大衆酒場「根岸家」があった場所です。

「根岸屋」は、昭和21年5月、伊勢佐木町で営業を始めた大衆酒場でした。終戦後、 進駐軍のカマボコ兵舎からドラム缶詰で吐き出される残飯の中には、”牛肉もゴム製品も”いっしょくただった。これを選り分けて、”食べられる残飯”を野毛の「くじら横丁」などの闇市に雑炊用として提供していました。

まずは、パンパンたちがお店の上得意になり、そしてそして彼女たちを追って進駐軍の米兵たちが多く集まってきたほか、ヤクザ、愚連隊、ポン引きなどが割拠するたまり場として、その名を轟かせることになりました。

小城(スナック店)映画館があった通り

今回は、小城(佐賀県小城市)の町並みを散歩します。
JR唐津線小城駅の北側の通りは、スナックが散在する住宅街になっています。

スナックと割烹料理店。

この付近には、映画館の桜座がありました。*1

桜座があった敷地の隣に建つスナック。

板橋(やきとり「鳥市」)遊座大山商店街

中山道から、南へ10分ほど歩くと「遊座大山商店街」の入口です。

商店街を歩いていると、やきとりのいい匂いが漂ってきます。

やきとり、鳥レバー、すなぎも、鳥かわ、つくね、すべて110円です。

やきとり5本と日本酒を注文。

浅草(三定)日本最古の天ぷら老舗

今回は、浅草(東京都台東区)の町並みを散歩します。
「三定」は、中山の法華経寺の門前の茶屋の板招き※1 や成田山※2 にも名が記されている、江戸時代からの老舗です。

日本最古の天ぷら老舗です。

大かき揚げ(¥4,750)など、特大メニューもあります。

天丼とビールを注文。

五反田(元キャバレーと思われる建物)有楽街

五反駅東口の遊楽街は、昭和の初期から続く歓楽街です。

ビル化が進む歓楽街の中に、昭和の頃と思われる建物が残っています。
1951年の住宅地図*1 には、「グランドパレス」という屋号が記されています。

入口の部分は、現在は自販機コーナーになっています。

当時の豪華さが感じられる2階部分の意匠。

秋葉原(ガールズバー)駅近く

秋葉原の昭和通り沿い。1本入った通りには、ガールズバーやカフェバーなどがひしめいています。

上から下までガールズバーがはいるビル。

秋葉原駅南口。最近、アダルトビデオ製作会社が運営する居酒屋がオープンしました。

立ち飲み屋。

中村(飲食店の建物)お食事処「善ちゃん」

旧中村遊廓の南側の一画。名古屋市中村区賑町。

60年以上も赤ちょうちんを守ってきた居酒屋「善ちゃん」。お世辞にもきれいな店とは言えません。*1

入口脇には、錆びた飲食店の看板。

お食事処「善ちゃん」の提灯。

津和野(下新町の飲食街)昔は色街でした。

今回は、津和野(島根県鹿足郡津和野町)の町並みを散歩します。
津和野の新町(新丁通り)は、昔の色街であったところで、現在でも旅館、料飲店が多く、全体にはなやいだ雰囲気をもっています。*1
かつて新町には、芸者さんの置屋があって、ビンツケとお白いの臭いが漂っていました。*2

和風の料理屋に混じって、スナック店が点在します。

カラフルなスナック店。

和風の佇まいに溶け込んでいます。

【参考文献】
*1 島根県:伝統的文化都市(津和野町)に関する調査報告書(島根県,1977)P.157
*2 津和野の自然と歴史を守る会:つわぶき24号(2002.3.21)P.1

岡谷(スナック店)旧花街の岡元町

岡元町の旧花街には、スナックが点在しています。
置屋が密集していた新富町のスナック店。

岡元町の通りに面したスナック。

岡元町の通りの中央付近。小柳ビル(旧小柳検番)近くのスナック。

割烹料亭の寿々喜亭の近くのスナック。

戦後になって、新屋敷区(岡元町)内に、風俗営業(赤線)として、さつき、みやこ、ベニス等の店がオープンしましたが、売春防止法施行と共に、廃止となりました。*1
【参考文献】
*1 区誌編集委員会:新屋敷区誌(新屋敷区,2008)P.231

越中大門(スナック店)青色の円柱

越中島の中心街。中町の交差点付近は、古い商店の建物が残っています。

バー「エデン」だった建物。*1
鮮やかな青色のタイルで装飾された円柱が残っています。

遊廓があった倉町の近く。
ドアの造りが印象的な和風のバーの建物。*1

【参考文献】
*1 日興出版:新湊市・(附)小杉町・大門町・大島町(日興出版,1971)P.68

小樽(キャバレー跡)看板のみ残っています。

小樽市花園の浮世通り。

居酒屋などが入るビル。

「ヤングキャバレーリップ」の看板。岩見沢で見かけた看板*1 に類似のものです。

夜の様子。「ヤングキャバレーリップ」は営業していません。

【参考記事】
*1 風俗散歩(岩見沢):キャバレー「リップ」(2011.9)

小樽(花園三丁目のスナックビル)東京銀座

小樽市花園の歓楽街。嵐山新地*1 などがある花園一丁目が歓楽街の中心ですが、その南側の花園三丁目にもスナックが点在しています。

東京銀座。

「東京銀座」の一本東側の通りにある蔵の建物。

蔵とスナックの建物が合体して大きな一つの建物になっています。蔵の1階もスナック店です。

【参考記事】
*1 風俗散歩(小樽):嵐山新地(2009.6)

函館(なぎさ街)道路沿いのスナックビル

かつての裏風俗街「セキセン」*1 を通り抜けた若松町のはずれ。

道路沿いにスナックビルがあります。

「なぎさ街」と名づけれられています。

スナック「カレン」「セリカ」は、以前はセキセンの目抜き通りの質屋の前にあった店舗*1 が、こちらへ移転したようです。

【参考記事】
*1 風俗散歩(函館):セキセン(2008.12)

五所川原(川端町のスナック)親不孝通り

川端町は、隣町の本町繁華街と岩木町、柳町の諸官庁に囲まれているという好立地条件に恵まれ、昭和40年代に振興街として旅館や飲食店が増え、この一帯の飲食街を「親不孝通り」とも言うようになりました。*1

スナックが入居するビルが道の両側に並んでいます。

夜の様子。

スナックビル。

【参考文献】
*1 陸奥新報(1975.3.15)津軽の町内今昔記39

萩(五軒町のスナック街)モダンな建物が軒を連ねます。

五軒町のスナック街。

隣接する東田町は、比較的新しい商業ビルのスナック街であるのに対し、こちらは、昔ながらの建物が多いです。

モダンな建物が軒を連ねます。

カラフルなスナックの店舗。

萩(新興のスナック街)萩市東田町

今回は、萩(山口県萩市)の町並みと風俗を散歩します。
萩市の繁華街は、東田町と五軒町に集中しています。

東田町には、比較的新しいスナック店や居酒屋などが入居する商業ビルが集まっています。

商業ビルのスナック街。

夜は、多くの客で賑わいます。

塩釜(尾島町の盛り場)スナック街

塩釜の盛り場である尾島町(おじまちょう)のスナック街。

木村聡氏の著作「消えた赤線放浪記」によると、風俗店としては、盛り場の入口に「ロンドン」、「中国式エステ」、そのほかにファッションヘルスもあったそうですが、現在は見当たりませんでした。*1

看板建築の木造家屋が建ち並びます。

鮮やかな黄色の建物。

【参考文献】
*1 木村聡:消えた赤線放浪記(ミリオン出版,2005)P.102

横手(馬口労町のスナック街)スナックや居酒屋が密集

馬口労町の南西側に、スナックや居酒屋が密集する居酒屋あがあります。

横手町市街案内圖( 昭和8年刊)*1 によると、この場所に料亭と思われる「花月」がありました。

通りはカーブを描きながら続きます。

脇道のスナック。

【参考文献】
*1 横手市史編さん近代・現代部会近代班:横手絵地図資料(横手市,2003)横手町市街案内圖

大湊(小松野川近くのスナック街)三叉路付近

今回は、大湊(青森県むつ市)の町並みと風俗を散歩します。
大湊の市街の中心部を小松野川が流れます。

小松野川と国道338号線が交差するあたりの三叉路付近には、スナックが密集しています。

西側の通り。スナック店の共同建築。

明治35年(1902年)に、海軍基地が設置されてから、今日に至るまで、軍隊(自衛隊)と歓楽街は、密接な関係を持っています。

蒲田(スナック街)西蒲田7丁目

西蒲田7丁目の東京蒲田病院の南側に、小規模なスナック街があります。

昭和レトロな店舗が建ち並びます。

建物の角がR形状となっているアパート。

長屋風の建物のつなぎ目の部分の意匠。ウイスキーの瓶のような形状にデザインされています。

嬉野(スナック店)マンダム

嬉野温泉の歓楽街には、スナックやクラブが散在しています。

複数のスナックが入居するビルの看板。

外国人クラブの店の壁面。

スナック「マンダム」。
チャールズ・ブロンソンがCMをやっていた頃(1970年)のロゴマークが使用されています。丹頂は、このCMのヒットのおかげで、社名まで「マンダム」に変更してしまいました。*1

【参考文献】
*1 世相風俗観察会:現代世相風俗史年表(河出書房新社,2009)P.171

武雄(スナック「ぼんぼり」)像の顔

武雄温泉の商店街にあるスナック「ぼんぼり」。

像の顔のような店舗デザイン。

鼻の部分に取り付けられた電球。

建物は3世帯住宅のようになっています。一番左がスナック「ぼんぼり」、真ん中が理容室のような店舗、右側は花屋さんです。

花巻(双葉町スナック街)アパートの1階

花巻の双葉町を中心にスナックや居酒屋が散在しています。

この建物はアパートですが、建物の1階部分がスナックになっています。

「こいこい横丁」と名付けられた飲み屋街。

建物の2階部分は居住スペース。1階はスナック街です。

善通寺(スナック街)善通寺町6丁目

善通寺町6丁目には、かつての善通寺門前の歓楽街であったと思われるスナック街や料亭街があります。倉庫のような建物ですが、スナックの屋号が書かれています。

入口付近の奇抜な装飾。

錆びたトタン板。

スナックの路地が続きます。

深川(スナックの建物)「ニューハワイ」跡

深川市4条6にある居酒屋&スナック貝。

長屋風の建物の飲み屋。

深川市3条6の郵便局の隣にあるスナック「おれの店」。古い住宅地図*1 には「ニューハワイ」と記載されています。

すなっく「おれの店」の看板。

【参考文献】
*1 深川市街戸別明細図(北海道立図書館所蔵)

阿波池田(市街のスナック店)長尾通り

今回は、阿波池田(徳島県三好市)の町並みと風俗を散歩します。
阿波池田は、三好市の中枢となる町です。町の中心街の長尾通りは、小規模ながらスナックや居酒屋が連なる通りです。

スナック街の看板。

バスセンター前にある古風なスナック。

駅前の路地。

田川(駅前のスナック街)田川伊田駅へ向かう道の途中

栄町から、番田町へ向かう途中(田川市日の出町11)の通り。古びたスナックが建ち並びます。

朽ち果てたスナックの看板。

スナック「チャコ」。

田川伊田駅に近いあたりにあったスナックの建物。

唐津(木綿町のスナック街)大きなイラスト

 今回は、唐津(佐賀県唐津市)の町並みと風俗を散歩します。
唐津駅前の木綿町(きわたまち)は、唐津を代表する繁華街です。*1

特に、東西に走るこちらの通りには、居酒屋やスナックの店舗が密集しています。

レトロなスナック店が建ち並びます。

大きなイラストが書かれたスナック店。

【参考文献】
*1 木村聡:消えた赤線放浪記(ミリオン出版,2005)P.324-P.331