松岸(利根川)湖のように広い川です。

利根川は、このあたりは川幅が広いので、川というよりは湖のようです。護岸は、コンクリートで固められています。

河口(太平洋)の方向には、銚子大橋が見えます。

護岸には、ヨットがたくさん引き上げられています。

護岸の近くは芝生の公園になっていて、お年寄りがゲートボールを楽しんでいます。

松岸(松岸遊廓跡地)龍宮城と形容された二軒の妓楼の跡地

結婚式場の隣に広い駐車場がありますが、 「赤線跡を歩く」*1 によると、ここには、龍宮城と形容された二軒の妓楼がありました。

「赤線跡を歩く」*1 の写真では、二軒の妓楼があった場所は、すすきが生い茂っている空き地でしたが、現在は、駐車場になっています。

別の角度からも撮影してみました。

龍宮城の雰囲気を味わいたいと思い、利根川の桟橋から妓楼跡を眺めてみました。
「全国花街めぐり」*2 は、当時の二軒の妓楼を次のように形容しています。「青い水線の上にポッカリと、さながら蜃気楼(しんきろう)のごとく浮き上がってくるのを望んだとき、『(まるで)龍宮といったかたちだね。』、誰しもそう言って歓喜のこえを放つのである。」

【参考文献】
*1 木村聡:赤線跡を歩く(ちくま書房,2002)P.217
*2 松川二郎:全国花街めぐり(誠文堂,1929) P.188-189

松岸(商店街)利根川の近くの町

今回は、松岸(千葉県銚子市)の町並みと風俗を散歩します。
JR松岸駅は、総武本線銚子駅の一つ隣の駅です。駅から利根川の方向へ10分ほど歩くと、「松岸町北」と書かれた信号のある交差点に出ます。八百屋や薬局などの商店が何軒かある以外は、特に目立ったものはありません。

近くにあった煙草屋。カラフルなタイルが印象的ですが、休業中のようです。

しばらく行くと、前方に利根川が見えてきます。同時に、壮大な王宮のようなピンク色の建物が左手に現れます。

制服を着た若い女性が玄関の掃除をしています。どうやら、ピンクの建物は、「モアパーク」という名の結婚式場のようです。

神田(駅西口付近)神田はパチンコの町です。

神田はパチンコの町です。神田駅西口の改札口を出ると、まず目につくのが、パチンコ店の広告です。

西口近くのゲーム店。お店入口のオブジェがボコボコにされていて、ちょっと可愛そう。

スロット専門店の「GOLD」。ここのお店の女性従業員の制服は、白のジャッケットに黒の超ミニスカートです。これ以上短いスカートはありえないというぐらいの短さで、かわいい子ばかりです。通路で会う度に挨拶してくれます。

でちゃう!ガールズ(略称:でちゃガ)」というパチンコガールのおねえさんが来店する日があります。写真のミニスカの制服を着た女の子が来店し、お客様を応援するというタイアップ企画で、おしぼりやキャンディーのサービスがある模様です。

神田(駅南口)違法エステ禁止看板

今回は、神田(東京都)の町並みと風俗を散歩します。南口の交差点から見た神田駅。中央線の高架を挟んで、両側に商店街が並びます。
最近はあまり見かけませんが、このあたりには、夜になるとアジア人のマッサージ嬢が出現していました。

駅前に、「違法客引取締中」の看板があります。看板は新しく、最近、設置された模様です。韓国語、中国語でも書かれています。

西口にも同じ看板があります。

西口にある古いバージョンの看板。「神田の街から違法エステを追放しよう!」と書かれています。かなりくたびれていますが、「違法エステ」という具体的な業種名が示されており(しかも赤字で強調)、かつての神田の状況を伝えています。

小田原(駅近く)三角地にある狭小建築

小田原駅前の東通り商店街近くに大乗寺がありますが、このお寺へ向かう道が分岐する三角地帯に狭小建物があります。建物の前には自販機が置いてあります。

この角度から見ると、かなり薄型の建物に見えます。

自販機と建物は、以外にもこのぐらい離れています。

建物の先端部分は、入口と階段になっています。

■カテゴリ 小田原 民家

小田原(宮小路)レトロな雰囲気のスナックが並びます。

宮小路は、元三業地だけあって、レトロなスナックが多いです。メイン通りは、道幅が広く、落ち着いた雰囲気です。

タイルの装飾のある和風スナック。

外国人スナックもあります。韓国、ヨーロッパ、と国際色豊かです。

「樫の木」という名の和風パブ。看板の錆具合が何とも言えません。

小田原(小田原漁港)古くからある漁港です。

今回は、小田原(神奈川県小田原市)の町並みと風俗を散歩します。
小田原漁港は、小田原市にある古くからある漁港で、水産物の生産・流通の拠点になっています。港には市場もあります。

漁師が作業をしています。

港から見た早川の町。

小田原漁港の一部では釣りもできるようです。小田原提灯をモチーフにした灯台があります。

隅田~吉原(一葉桜・小松橋通り)一葉桜まつり

吉原のはずれの千束通りを行くと、一葉桜・小松橋通りと交差します。通りには、一葉桜(八重桜の一種)が植えられています。この日は、一葉桜まつりが行われていました。一葉桜まつりは、一葉桜が植えられた2002年から始まり、今年で4回目だそうです。

まつりの目玉は、花魁道中です。もちろん、これは、当時のものを再現したものです。禿(かむろ)、花魁、振袖新造の順です。

ステージが用意されており、そこでは、花魁ショーが行われました。写真は、花魁が杯を飲み干した場面です。

最後に、花魁の撮影タイムがありました。

隅田~吉原(旧「金よし」)転業アパートが軒を連ねます。

吉原の江戸町二丁目(伏見通り)。大門に近いあたりに、戦後のカフェー街の名残の建物があります。

角が丸みを帯びた、転業アパートの金井荘。1階がモルタルで2階が羽目板張りになっています。いつも選挙用のポスターが貼られているのも特徴です。
吉原今昔図*1 によると、赤線時代は「金よし」という屋号でした。

正面から見たところ。

ここのT字路は、転業アパートが向き合っていて、いい雰囲気です。

【参考文献】
*1 荒井一鬼:吉原今昔図(葭之葉会,1993)

隅田~吉原(あこがれ像)台東区は健康宣言都市です。

山谷堀公園の中程の吉野橋近くに女性の像があります。像の名前は「あこがれ像」と言います。

なぜ、「あこがれ像」と言うのかはよくわかりません。この女性の表情がすばらしく、気に入ってしまいました。

下半身。

像の隣に、台東区健康都市宣言があります。「台東区は、すべての区民が健康で文化的な生涯を送ることができるよう、区民と区が一体となって健康施策を積極的に推進することを誓い、ここに健康都市とすることを宣言する。」と書かれています。

■カテゴリ 吉原 美術

隅田~吉原(山谷堀公園)昔は舟が往来していました。

今回は、隅田~吉原(東京都)の町並みと風俗を散歩します。
今戸橋から山谷堀公園に入ります。今は暗渠になっていますが、昔は、ここに、山谷堀川がながれており、この川を猪牙舟(ちょきぶね)に乗って、吉原へ行くコースが一般的だったとされています。

吉野橋付近。このあたりは日本庭園のようになっています。

吉野橋から先は、公園の幅はやや狭くなります。

地方橋まで来ると、山谷堀公園は終わりです。

九条(九条OS劇場)名門の劇場です。

駅前に、「名門九条OS」の看板があります。ストリップ劇場の九条OS劇場の案内板ですが、場所は、駅を挟んだ逆側(キララ九条商店街側)です。

閑静な住宅街の中に九条OS劇があります。

九条OS劇場は、客席数142席。1951年7月開館の名門で、毎年盆と暮れにSM大会を開催するため、関西の変態小屋といわれています。(ウィキペディアより転載)

近くにある理容室。なぜか、店の名は、「OS理容」となっています。

■カテゴリ 九条 劇場

九条(松島新地)モダンなデザイン

松島新地の中に入ります。料亭が整然とならんでいます。飛田に似た雰囲気ですが、飛田と比べて明らかに異なる点は、道路の幅が広いことです。道路は、車も通りますので、ど真ん中を歩くと危険ですが、少し離れて歩いて見て回ることができるので、安心感があります。

「おおさか百景いまむかし」*1 に写真が掲載されている建物。

軒下のオブジェ。

モダンなデザインです。

【参考文献】
*1 野村廣太郎:おおさか百景いまむかし(東方出版,1997)P.112