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すべてのジャンル > 娯楽・レジャー > 飲食街・店舗 飲食ガード下横丁

高田馬場(カード下の飲み屋群)戦後のバラック飲み屋の名残。

高田馬場駅の西武新宿線のガード下は、戦後、バラック飲み屋の一群がありました。*1

現在もその名残の飲み屋街が続いています。

3階建ての建物。

戦後の住宅地図*2 によると、神田川近くまで建物が続いていました。

参考文献

*1 都市整図社 火災保険特殊地図-戦後1新宿区全図 高田馬場方面 年代不明
ガード下に「のみや」の記述。

神田(今川小路)複雑な鉄骨構造が露出した高架下飲み屋街。

神田駅から線路沿いに南下すると、「今川小路」の看板が現れます。

居酒屋が営業するガード下の飲み屋街です。

高架下建築。

高架の複雑な鉄骨構造が露出しています。

神田(ガード下)昼でも暗いガード下。飲み屋が集中。

今回は、神田(東京都中央区)の町並みと風俗を散歩します。
神田の魅力は、ガード下です。

通常の高架下建築とは異なり、山の手線の高架と道路が交差する部分のガード下に飲み屋が集中していて、独特の雰囲気をかもしだしているのが、神田駅前の特徴です。

昼、なお暗いガード下。

夜の飲み屋街の雰囲気です。

有楽町(やきとり横丁)哀歓の漂うトンネル。

有楽町駅の南側のガード下は、飲み屋が密集する場所です。
店からあふれた客たち用に、道路に丸イスが並べられています。

ガード下の通路を南側へ進むと「ホッピー」のノボリとおびただしい数の提灯。

トンネル型ガードは、「焼き鳥横丁」と呼ばれ、わずか30,40mのかいわいに10軒ほどの店が並んでいますが、やはりこの一角では漂う煙が主役です。*1
「小松」、「登運とん」、「ふじ」、「金陵本店」は、昭和中頃から現在も続いている店です。

トンネル内には、濃い煙が立ち込めています。

【参考文献】
*1 朝日新聞社会部:有楽町有情(未来社,1981)P.81-P.85

有楽町(遊楽コンコース)ミルクホールの看板。

JR線が走る遊楽町のガード下にある“有楽町コンコース”に、昭和の時代をそのままに再現した飲食店があります。

丹下左膳のポスターとミルクホールの看板。
「ミルクホール」は、明治30年(1897年)頃に各地の大学街などに現れました。当初は「新聞・官報縦覧所」と言われ、手頃な価格でミルクを飲みドーナツなどの軽食を食べながら、備え付けられた新聞や雑誌を閲覧することができました。まだ飲み慣れなかった牛乳の乳臭さを消すためにコーヒーが加えられ、一般大衆にコーヒーメニューが受け入れられることにもつながりました。*1

トリスバーの看板と理髪店。

性病科の診療所の看板。

【参考URL】
*1 UCC上島珈琲株式会社:時代を映す愛すべき空間~カフェはじめて物語・日本篇~

有楽町(有楽町高架下商店街)丸三横丁。味わい深い飲み屋群。

JR有楽町京橋口から徒歩0分のところに、「有楽町高架下センター商店会」の入口があります。

夜になると、看板に明かりが灯ります。

高架下を北に1分ほど歩くと、丸三横丁の看板があります。

JT高架を横切るわずか50mのトンネル状の小道に、味わい深い飲み屋群がぎゅ~っと詰まっています。場所は、東京国際フォーラムのすぐ隣。凄いギャップです。*1

【参考文献】
*1 散歩の達人:散歩の達人(1999.11)P.8-P.9