立町(紫稲荷大明神)本櫓町丁

戦後の本櫓町丁には、料亭、芸者置屋が六十軒も並び、花柳界の中心町としての面目を保っていましたが、それも徐々に減り、平成不況が廃業に拍車をかけ、面影は薄れました。*1
現在は、隣接する立町のラブホテル街がこの付近にも進出し、新旧が混在した町並みになっています。

本櫓町丁のかつの本材木町側(西側)に、紫稲荷大明神があります。

奉納額。

寄進者のほとんどは、接客業関係です。

【参考文献】
*1 河北新報出版センター:忘れかけの街・仙台(河北新報出版センター,2005)P.36-P.37

立町(本櫓丁)かつての料亭街

今回は、国分町(仙台市青葉区)の町並みを散歩します。
本櫓丁は、藩政時代は藩士の屋敷町。それが明治維新後に花柳界の街に変わりました。*1

今も面影は残っていますが、最盛期は昭和40年頃でした。*1

料理屋だったと思われる建物。

現在も営業する老舗料亭。

立町 花街·花街跡
■参考文献
*1河北新報出版センター: *忘れかけの街・仙台 (河北新報出版センター,2005)
*1: 本櫓丁 (,)

P.36 藩政時代は、藩士の屋敷町。それば明治維新後に花柳界の街に変わった。今も面影は残るが、昭和四十年ごろは …