鬼怒川温泉(秘宝殿)純和風

鬼怒川秘宝殿は、純和風の秘宝館です。TBSのテレビ番組「別冊アサ秘ジャーナル」で紹介されました。館内は、撮影OKです。

入口正面の展示品の「鬼怒川お竜」。藤純子演じるお竜を参考にして制作されたものと思われます。*1

「坂東武者出征前夜」。戦におもむく前夜。坂東武者夫婦が別れを惜しむ姿具現化したものです。*1

豊臣秀吉の5P。*1

【参考文献】
*1 酒井竜次:I love秘宝館(八画,2009)P.72-P.81

鬼怒川温泉(鬼怒川秘宝殿)ゲームコーナーが併設

東武鉄道鬼怒川温泉駅から3駅の龍王峡駅から徒歩3分のところに、鬼怒川秘宝館がありあります。

秘宝館には、大人の売店とゲームコーナーが併設されています。

大人の売店とゲームコーナーは無料です。奥に「鬼怒川モンロー」が見えます。

大人のUFOキャッチャー。

鬼怒川温泉(ブロンズ像)くろがね橋

鬼怒川温泉のくろがね橋。温泉街の中心部です。

彫刻家の峯孝の代表作「プリマベラ(春)」(1972年)のブロンズ像があります。

箱根・彫刻の森公園にも展示されている作品です。

下から見上げてみました。

鬼怒川温泉(花の町)1階がタバコ屋さん

「全国女性街ガイド」*1によると、鬼怒川温泉には、花の町に16軒の赤線がありました。

現在も「花の町」という地名が存在し、道路の幅が広くなった一画があります。

1階がタバコ屋さんになっている建物。

飲み屋だったと思われる木造母屋。

【参考文献】
*1 渡辺寛:全国女性街・ガイド(季節風書店,1955)P.103

鬼怒川温泉(京町)古い住宅地図

京町の付近に掲示されてた住宅地図を見ると、かつては、スナックなどの飲食店舗が何軒か密集していたようです。

現在の京町は、歓楽街的な雰囲気はありません。カラオケスナックが1店舗だけあります。

「松葉」という屋号の店舗があったあたり。

この付近には、料理屋などがあったのかもしれません。

鬼怒川温泉(京街坂)京町

温泉街の中心部からやや南にはずれた場所にある「本町行灯(あんどん)通り」。

本町行灯(あんどん)通りから「京街坂」と名付けられた坂道があります。

「全国女性街ガイド」によると、鬼怒川温泉には、京町と花の町の2か所に赤線がありました。*1
電柱番号札に、「京町」の名があります。この付近に赤線があったのかもしれません。

現在の京街坂に歓楽街の面影はありません。

「全国女性街ガイド」には、「赤線は、”暴力の街”、”ヤマの女”として有名で花の町<通称ヤマという>に16軒52名。町はずれの京町に11軒27名いる。二つとも暴力的に引っ張り、最近は川のたもとまで客呼びにきているから要心。泊は宿へ呼ぶと二千円に素泊まり五百円<万事思い上がった暴利>とられるが、押しかけると千円でオンの字。情緒なし。」と紹介されています。*1
【参考文献】
*1 渡辺寛:全国女性街・ガイド(季節風書店,1955)P.103