稲毛(稲毛海浜公園)アベック狩り注意の看板

いなげの浜に隣接する稲毛海浜公園は、デートスポットであるらしく、アベックを狙う犯罪が多発している模様です。

いわゆる「アベック狩り」というやつでしょうか。

野球場のバックネット裏の松林には、痴漢・暴漢注意の看板。くぼ地の地形になっていて、人目につきにくい場所です。

テニスコート裏にも同じ看板がありました。
野球場裏はハッテンの場所*1 とのことですが、ハッテン注意の看板はありませんでした。

【参考文献】
*1 斎藤靖紀:別冊宝島(1996.11)「ウラ東京観光 決定版!」P.184-P.186 「ゲイのための無料ハッテンバ紹介」

稲毛(いなげの浜)ハッテンバ?

 昭和30年代まで海岸線だった稲毛浅間神社付近*1 から数キロ離れたところに現在の海岸線である「いなげの浜」があります。

休日は家族ずれで賑わいます。

1996年発行のムック本*1 によると、いなげの浜は、ゲイのハッテンバとして有名です。
海岸の東側に男性ばかりが海岸で日焼けしているスポットがありますが、ここがその場所かどうかはよくわかりません。

ムック本によると、実際にハッテンする場所は、公園東側にある球場周辺の松林内だそうです。*2
たしかに、球場の周辺は松林があります。

【参考文献】
*1 風俗散歩(稲毛):稲毛浅間神社(2007.9)
*2 斎藤靖紀:別冊宝島(1996.11)「ウラ東京観光 決定版!」P.184-P.186 「ゲイのための無料ハッテンバ紹介」

■カテゴリ 社交場 稲毛

稲毛(稲毛浅間神社)昔は海岸線でした。

今回は、稲毛(千葉県千葉市)の町並みと風俗を散歩します。国道14号線沿いに「ビジネスホテルきらく」の看板があります。
「きらく」がある場所には、「海気館」と呼ばれる別荘式の旅館がありました。昭和の初期、稲毛が千葉文化の中心でした。「海気館」ゆかりの作家としては、森鴎外、島崎藤村、田山花袋、徳田秋声、有吉佐和子、松本清張などがいます。*1
昭和30年頃まで、稲毛一帯は自然の海岸線を生かした一大リゾート地でした。特に春から夏にかけては、潮干狩り、海水浴のメッカとして、海のない埼玉県、栃木県、群馬県など関東近県から毎年何十万という人々がここを訪れました。*1

「きらく」の近くには、稲毛浅間神社があります。

祭礼用の海中岩。昔は、ここが海岸線でした。

昭和の初期、東京から1時間内外で行けるところで、松林のある風景の良い海岸は、ここだけでした。*2
稲毛浅間神社内にその面影を残す松林があります。

【参考文献】
*1 財団法人千葉市文化振興センター:(カルチャー千葉36号)P.34-P.36「海気館いまむかし物語」
*2 松川二郎:東京近郊日がへりの行楽(誠文堂,1930)P.266