本八幡(ハワイチェーン)老舗のピンク・キャバレーです。

JR本八幡駅前に老舗のキャバレーチェーンの「ハワイ」があります。この赤い看板は、よく見かけます。ハワイチェーンは、F・C(のれん分けシステム)の導入により、全国制覇を成し遂げました。*1

入口の階段に「いらっしゃいませ!」の手書きの文字。隣には、なぜか質屋の看板。

隣にはもう1軒、別のキャバレーがあります。本日「キャミソール・デー」です。

JR本八幡駅のプラットフォームから、キャバレー「ハワイ」の看板が見えます。看板の周りのランプの歯抜け具合が、店の歴史を感じさせます。

【参考文献】
*1 緒方小夜子:女の目がみたキャバレーハワイ(東京経済,1977)P.101


■カテゴリ 社交場 本八幡
■散歩事典 本八幡

本八幡(八幡3丁目)永井荷風終焉の家がありました。

京成八幡駅前の永井荷風が毎日渡ったであろう踏み切りがあります。荷風の晩年の浅草通いは、ここを通って京成電車を使いました。*1
通りには、森永キャラメルの看板のある商店の建物が残っていました。

この通りは、「荷風の散歩道」と呼ばれています。荷風終焉の家は、この通りを右に入った八幡3丁目にありました。*1

荷風終焉の家は、この写真の手前の路地の奥にありました。*1

「荷風2時間ウォーキング」*2 に記されている荷風終焉の家のあった場所は、おそらくこの路地だと思いますが、永井さんの表札は見つかりませんでした。

【参考文献】
*1 JTB:永井荷風の愛した東京下町(JTBブックス,1996)P.100-P.101
*2 井上明久:荷風2時間ウォーキング(中央公論新社,2004)P.145


■カテゴリ 民家 本八幡
■散歩事典 本八幡

本八幡(大黒屋)晩年の荷風が通った店です。

今回は、本八幡(千葉県市川市)の町並みと風俗を散歩します。京成電鉄の八幡駅は、特急列車が停車する駅です。

八幡駅のすぐそばに、永井荷風が、晩年、毎日通った通った*1 料理屋の「大黒屋」があります。

店の前には、荷風が通った店であることを説明するパネルがあります。

荷風は、大黒屋では決まってかつ丼と日本酒1本を注文しました。*1 現在は、「荷風セット」として、メニュー化されています。
荷風セットの内容:①かつ丼、②上新香、③日本酒1本(菊正宗)

【参考文献】
*1 JTB:永井荷風の愛した東京下町(JTBブックス,1996)P.100-P.101


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■散歩事典 本八幡