新小岩(駅近くのラブホテル)シンデレラ通り?

新小岩駅南口から東側へ少し歩いたところには、ラブホテルが数軒密集しています。
その中でもちょっと変わった場所にあるホテルがあります。

児童公園の脇の路地に、シンデレラと書かれたアーチがあります。ここはシンデラ通りとも呼べそうなラブホテルへの入口の路地です。

アーチをくぐると、ラグホテルが静かな住宅街の中にあります。

逆側にもアーチがあります。大通りに面しているので、こちら側が正面入口といった感じです。

新小岩(駅北口のビデオ屋)裏口

JR新小岩駅の北口は、南側のトータリーと比べ、ちょっと寂れた雰囲気です。

一見何の変哲も無い本屋さんです。

店の裏へ回ると、赤く目立たせた裏口があります。アダルトビデオ専用の裏口です。

建物の側面には、個室ビデオの看板があります。

■カテゴリ 売店 新小岩

新小岩(赤線跡地のスナック)現在も営業中です。

松島の赤線跡地の奥まったあたり。以前は、未舗装の砂利道でしたが、古い建物が取り壊されたため、駐車場となりました。

以前は通り抜けできたのですが、駐車場のフェンスでさえぎられています。

現在も営業中のスナック。緑色の塗装が印象的です。

反対側から見たところ。「赤線跡を歩く」に掲載されていた「玉屋」の建物は、新しいビルに建て変わっていました。写真の左手前にあった串あげ小料理「佐竹」の建物も無くなっていました。

新小岩(旧丸健跡)赤線時代の建物?が今も残っています。

アーケードをぬけた三叉路付近に、赤線時代の建物が今も残っています。

4軒の店が入っている長屋の建物。この建物は、「国家売春命令物語」の口絵*1 に掲載されている「丸健」の建物」と思われます。口絵の写真には、左から「YANAGIYA」、「カフエーやよい」、「喫茶すずらん」....の屋号の店が写っていて、「カフエーやよい」、「喫茶すずらん」の店の前には女性がそれぞれ二人づつ立っています。
1960年の住宅地図*2 を見ると、「YANAGIYA」は「柳すし」、「カフエーやよい」は「やよい飲屋」となっており、売防法実施後も同じ屋号を引き継いで、飲食店として営業していたようです。
「赤線跡を歩く」*3 に写っている同じ建物の写真を見ると、一番左の店は、「柳鮨」となっていますが、今は、別の店に変わっています。

「赤線跡を歩く」に掲載されていた「柳鮨」の隣の建物は、無くなっていました。

三叉路付近。

【参考文献】
*1 東京都全住宅案内図帳江戸川区西部(1960,住宅協会)P.13
*2 小林大治郎,村瀬明:国家売春命令物語(雄山閣出版,1971) 物語歴史文庫19
*3 木村聡:赤線跡を歩く(自由国民社,1998)P.28

新小岩(旧丸健跡)「山喜」の建物は無くなっていました。

今回は、新小岩(東京都江戸川区)の町並みと風俗を散歩します。
JR新小岩駅南口から延びる「ルミエール商店街」のアーケードが無くなるあたりに、「丸健」と呼ばれていカフェー街がありました。現在もかすかにその面影を残す路地があります。*1

路地の奥まったあたりにある「かつこ」という名の小料理屋。

路地を逆方向から見たところ。

この路地の裏側には、「山喜」という屋号の料亭風の建物がありましたが*1、残念ながら、取り壊されて駐車場となっていました。

【散歩地図】

【参考文献】
*1 木村聡:赤線跡を歩く(自由国民社,1998)P.28-P.29