五反田(池上線ガード下)サラーリマンたちの憩いの場

五反田の駅のガード下は、立ち飲みやが多く、サラリーマンたちの憩いの場となっているようです。中でも、池上線のガード下は、絵になる風景がひろがっています。

路地の入口の角の立ち飲み屋さん。

路地には、居酒屋などが建ち並びます。

逆方向から見たところ、向こう側にソープランドの看板が見えます。


■カテゴリ 飲食街·横丁 五反田
■散歩事典 五反田

五反田(花街跡)旅館の建物が残っています。

五反田の花街が開業したのは、大正10年で、当時は田んぼだった場所に麻布から4軒の芸者屋が移ってきたのが初まりです。その後、大正14年に、三業地の指定を受け、昭和5年には、芸者屋50余軒、料理屋28軒、待合60軒、芸者の総数200余名を数える繁栄を示しました。*1
現在は大型のビルが林立し、花街の面影はありませんが、唯一、目黒川沿いにある料亭風の旅館の建物が、当時の雰囲気を伝えています。*2

旅館の入口付近。

重厚な雰囲気の塀が延々と続きます。

定員2名の部屋。

【参考文献】
*1 東都芸妓名鑑(南桜社,1930)
*2 木村聡:赤線跡を歩く2(自由国民社,)P.117

五反田(駅前の路地)木製消化器箱があります。

JR五反田駅西口から100mぐらいのところの路地。閉店したレストランや居酒屋の建物が残っています。

路地からは、JR山の手線が見えます。

レストランの建物の脇に消火器箱があります。

都内では、めったにお目にかかることができない木製です。