長野(亀の湯)入口に狛犬

長野市諏訪町にある「亀の湯」。入口には1対の狛犬が置かれています。

白壁の木造建築の銭湯です。

古風な洋館を思わせる建物です。

脱衣場の男女の境界には、欄間の意匠が見られます。

長野(権堂町のホテル)サンゴ礁

権堂町の繁華街の路地。ホテルの裏口を示す看板があります。

表通りへ回っていると、青色のタイルに彩られたホテルが現れます。

現在は休業中のようです。

「サンゴ礁」の看板。

長野(田面稲荷神社)権堂遊廓の芸妓衆の信仰を集めていました。

善光寺の近く、鶴賀田町に田面稲荷神社があります。
往時隆盛であった権堂遊廓の芸妓衆の信仰心に支えられ、 心願が叶う(願いが叶う)と鐘鋳(かねい)の叶うと同音であることから、「願が通ずる」と信じられ、 信仰を集めてきました。(案内板より)。

境内の奥まったところにある常夜燈。

「長野遊廓貸座敷中」。権堂遊廓の関係者が寄進したもののようです。

玉垣には、「長野料芸組合」「長野芸妓下宿組合」の名があります。

長野(三浦屋寄進の燈籠)遊女「高尾太夫」の供養塔

今回は、長野(長野県長野市)の町並みと風俗を散歩します。

善光寺本堂の左側を進んだ突当りの位置に、吉原の遊女「高尾太夫」の供養塔があります。

高尾大夫常夜灯。江戸吉原の三浦屋が奉納したものです。

銘文は、「浄誉林清善女 光誉道恵覚位 願主 三浦屋四朗左衛門 武州江戸浅草」。善女(ぜんにょ)とは、遊女だけに付けられた法名で、境内で善女という銘文は、この燈籠だけです。*1

【参考文献】
*1 徳竹康彰:江戸から見た信濃(柏企画,2005)P.146-P.154

長野(鶴賀新地跡地)稲荷神社の敷地内に碑があります。

今回は、長野(長野県長野市)の町並みと風俗を散歩します。
長野電鉄の権堂駅で下車し、東側へ進むと東鶴賀町に着きます。東鶴賀町は、かつて鶴賀新地があった場所です。

通りに面して、稲荷神社があります。

稲荷神社の敷地内に鶴賀新地の碑があります。

こういう碑があると解りやすいです。