伊那(伊那インターチェンジ近くのラブホテル)高原の別荘のようです。

中央高速道の伊那インターチェンジ近く。林に囲まれて、ラブホテルが3軒建ち並ぶエリアがあります。

背後には、中央アルプス(駒ケ岳方面)が望めます。

USAという名前のラブホテル。

この場所は、伊那市街から河岸段丘を登った台地であるため、南アルプスが良く見えます。ホテルUSAのネオンの右側に見えるのが仙丈岳(3033m)、左が甲斐駒ケ岳(2967m)です。高原の別荘の風情です。

■カテゴリ ホテル 伊那

伊那(映画喫茶中劇)伊那駅前の成人向け映画館

伊那市街の中心部。伊那ステーションホテル(休業中)の脇に、映画館(休業中)があります。

「映画喫茶中劇」と書かれています。

映画館の入口がある2階は、駐車場になっています。壁面(写真左側)には、おそらく、3本立ての映画のポスターが貼られていのではないでしょうか。

映画館の入口の看板。「18才未満の方は入場ができません。」と書かれていますので、成人向け映画専門であったと思われます。平成13年5月に休業していました。

伊那(伊那市街)ローメンのお店

伊那市街の飲食街には、「ローメン」のお店の看板が数多く見られます。ざっと目についただけでも、「うしお」、「ともえ食堂」、「萬里」などが「ローメン」の看板を掲げています。

ローメンには、普通盛、大盛、超大盛、超超大盛の4種類があります。
店内はたいへんな賑わいで、客は必ずと言ってよいほどローメンを注文します。「超」あるいは「超超」とだけ言うのが、地元の人の注文の仕方のようです。

「超超」とビールを注文。見た目はそれほど大盛に見えませんが、皿が深いため、かなりボリュームがあります。
ローメンの具は、キャベツと羊肉です。焼きそばに似ていますが、太麺に特徴があり、味は焼きそばほどソース味が強くなく、麺の食感も異なります。空腹と栄養を満たすことを最優先に考えた食べ物といった印象を受けました。
ローメンの名の由来は、中国語の「チャーローメン」(チャー(炒め)、ロー(肉)、メン(麺)の合体語)からきており、その後、ラーメンが全国的に普及したのに伴いゴロの良さから「ローメン」と呼ばれるようになりました。*1*2

「萬里」のお店の前にある「ローメン発祥の地」の碑。ここにローメンの生い立ちなどが記されています。
それによると、ローメンは、戦後の混乱と食糧難が続いていた昭和30年に考案されました。冷蔵庫の無い時代、日持ちをよくするために考え出された蒸し麺と、当時は食べる習慣のなかった羊肉を用いたローメンは、味と栄養を求める多くの人の支持を受け、あっという間に広まったそうです。

【参考資料】
*1 権兵衛街道活性化協議会:伊那路・木曽路GUIDEBOOK(2006)
*2 食と健康(2003.12)P.24

■カテゴリ 伊那 食文化

伊那(伊那市駅周辺)山と川に囲まれた町です。

今回は、伊那(長野県伊那市)の町並みと風俗を散歩します。
伊那は、南アルプスと中央アルプスに挟まれた伊那盆地の北部に位置する町です。町の近くには天竜川が流れます。主な交通は、JR飯田線と中央自動車道です。

入舟の交差点。天竜川の向こう側には、南アルプスの山々が望まれます。

市街を流れる小沢川の清流。源流は中央アルプスです。

入舟交差点近くの踏み切り。JR飯田線の線路脇に飲み屋街があります。町の規模のわりには、飲み屋が多いように感じました。