豊橋(有楽町の赤線跡)当時の建物が現存しています。

小池駅から東側のコンビニのミニストプのところの交差点を西に曲がると、赤線があった有楽町に行き着きます。

当時の建物が現存しています。

落ち着いた感じの和風の建物がずらっと並びます。

1軒だけ洋風のアパート風の建物がありました。

豊橋(東田仲ノ町旧赤線地帯)現在も旅館が営業中です。

豊橋に古くから存在する吾妻遊廓は、明治43年に吉田の宿場から遊廓になりました。*1
昭和2年の「豊橋市街地図」を見ると、吾妻町の正方形の区画の東側、つまり、赤線があった東田仲ノ町のあたりに、「遊廓」の2文字が記されています。
戦後は赤線に移行しました。*2

売防法以降は、料理屋に転向し、仲居という名の接客婦を置いた時期があり、その結果、取り締まり当局の集中攻撃を受け徹底的に検挙されてしまい、その後は普通の旅館に転向したと言われています。*3

現在も現役で営業中の旅館が何軒かあるようです。

往時を偲ばせる建物が残っています。

*1 全国遊廓案内
*2 木村聡:赤線跡を歩く2 P.102-P.103
*3 全調査 東海道 酒・女・女の店P.202

豊橋(東田仲ノ町公園)公園の向こう側は赤線地帯でした。

市電の競輪馬場前駅の南側に東田仲ノ町公園があります。

競輪馬場前駅から道路を歩くと、突然、緑が多いY字路に出会います。ここが東田仲ノ町公園です。

公園の向こう側は赤線地帯でした。現在も和風の旅館が建ち並びます。

公園の中には、神社があります。


■カテゴリ 赤線·私娼跡 豊橋
■散歩事典 豊橋