松阪(小津安二郎青春館)松阪で過ごした思春期

松阪市愛宕町に小津安二郎青春館があります。映画監督の小津安二郎さんは、9歳から19歳までの思春期を松阪で過ごしました。
当時、花街として賑わった愛宕町で遊んだ経験は、小津さんの人生に大きな影響を与えました。*1

小津安二郎青春館は、生誕100年を記念して松阪市が開設したものです。

館内には、小津安二郎さんに関する展示があります。

代表作の「東京物語」

【参考資料】
*1 小津安二郎青春館の展示資料

松阪(愛宕町のスナック街)バーやキャバレーが建ち並ぶ歓楽街

松阪の愛宕町には、大正から昭和にかけて20軒ほどの遊廓がありましたが、現在はバーやキャバレーが建ち並ぶ歓楽街となっています。*1

古い建物に混じって、風俗案内所などの最近の建物もあります。

和風の建物のスナック。

新旧の建物が混在する歓楽街です。

【参考文献】
*1 中沢正:遊女物語(雄山閣出版,1971)P.184-P.187

松阪(川井町の遊廓跡)入口の遊廓

松阪には、西の廓・東の廓の二ヶ所がありました。西、すなわち松阪の入口を川井町(かわいまち)、出口すなわち東を愛宕町といいました。双方ともに参宮街道(旧伊勢街道)沿いにあったため相当賑わったようです。特に川井町の方が町全体が遊廓で、一丁目から三丁目まで旅籠屋と遊女屋が街道の両側に向かい合わせ並んでいました。明治十年頃の遊女屋は大小合わせると20軒ほどでした。*1

松阪は戦災にあっていないため、川井町は、わずかではありますが昔のよすがを見ることができます。*1

琺瑯(ホーロー)看板のある酒屋さん。

逆方向(北西側)から。

【参考文献】
*1 中沢正:遊女物語(雄山閣出版,1971)P.184-P.187

松阪(駅前の白ポスト)悪書を食べる箱

今回は、松阪(三重県松阪市)の町並みと風俗を散歩します。
JR松阪駅前に白ポストがあります。

箱は、2つ並んでいます。

やぎの箱。悪書を食べてしまいます。紙の本だけでなくビデオやDVDも食べてしまいます。

箱の側面にはやぎのデザイン。