岩国(牛乳箱)美と健康のカップル

登富町商店街近くの美容室。自転車置き場の看板の脇に牛乳箱があります。

カミムラ牛乳の牛乳箱。「牛乳は美と健康のカップル」です。

岩国駅前の旧10番町バー街の近く。

通津牛乳の牛乳箱。通津は岩国市の町名です。牛乳箱には子供の顔が描かれています。

岩国(登富町商店街)新地と呼ばれていました。

岩国のローカル新聞である「興風時報」の記事によると、岩国では登富町界隈に遊廓があって、大正末までに8軒ほどの貸座敷がありました。日中戦争が始まる頃になると、帝人や東洋紡などの大工場の操業もあって、岩国の町は景気が良く、遊廓は賑わっていました。*1

登富町商店街の奥まったあたりには、古い町並みが残されています。

氷屋さんのあるあたり。

旧町名「新地」の看板があります。

【参考文献】
*1 藤目ゆき:女性史からみた岩国米軍基地(ひろしま女性学研究所,2010)P.22

岩国(基地の町)アルファベットで書かれた商店

岩国の下川地区は、基地の影響を大きく受けた地域で、看板がアルファベットで書かれた商店が米軍基地の正門まで続いています。

基地正門前の通り。

洋服屋は特に、アルファベットで書かれた商店が目立ちます。

パブ・スナックが建ち並ぶ一画。

【参考文献】
*1 宮田伊津美:岩国・柳井今昔写真帖(郷土出版社,2009)P.23

岩国(駅前横丁のパブ)岩国初!!初来日

駅前横丁の中ほどのあたりにあるキャバレー(タレントパブ)。

入口の脇に「岩国初!!初来日」の看板。

建物側面には、自販機が2台あります。

自販機と同じ赤色の掲示板に店内の写真が掲載されています。

岩国(10番町バー街跡)僅かに残るバー街の痕跡

岩国駅前に、「10番町」と呼ばれていたバー街がありました。

かつてのバー街は、現在は長屋風の住宅地に変貌しています。

わずかにバー街の痕跡が残っています。

一つ奥の通り。スナックの看板が一つだけ残っていました。

【参考文献】
*1 J.F.モンゴメリ:夜のニッポン探検(東都書房,1967)P.208-P.213

岩国(駅前の白ポスト)際立った存在

今回は、岩国(山口県岩国市)の町並みと風俗を散歩します。
JR岩国駅前のバス停脇に、白ポストがあります。

金属製で重厚感のある箱で、際立った存在になっています。

その存在感のためか、鳩の糞の張り紙の貼り場所ともなっていいます。

箱の側面には、頑丈な鍵が取り付けられています。