仙崎(仙崎遊廓跡地)後町

仙崎の後町(うしろまち)には、遊廓がありました。*1

「後町」と書かれた電柱標識。

遊廓街の南北の通り。

「全国遊廓案内」*2 によると、仙崎市遊廓の貸座敷は、6軒あって、娼妓や約20人いました。

【参考文献】
*1 竹内三郎:仙崎半島図(2016年9月3日時点)
*2 全国遊廓案内(日本遊覧社, 1930)P.395-P.396

仙崎(金子みすゞのブロンズ像)みんなちがってみんないい

仙崎生まれ育った童謡詩人金子みすゞのブロンズ像。金子みすゞ記念館から「 みすゞ通り」を約150m北上した場所にあって、像の周辺は庭のように整備されています。

代表作「わたしと小鳥とすずと」。

安倍首相の揮毫。「みんなちがってみんないい」

金子みすゞは、26歳の若さでこの世を去りました。夫が遊廓でもらった病気(淋病)を移されたことや、娘の親権問題が原因で服毒自殺したとされています。*1*2

【参考文献】
*1 矢崎節夫:童謡詩人金子みすゞの生涯(JULA出版局,1993)P.296,P.323,P.339
*2 西村祐見子: 別冊太陽(2003.4 通号122)「金子みすゞの生涯」P.116

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仙崎(王子公園)龍宮みたいに浮かんでる

今回は、仙崎(山口県長門市)の町並みと風俗を散歩します。
仙崎は、山口県長門市街の北側に位置する半島の町で、山陰本線支線の仙崎駅から半島の先端までは、歩いて30分ほどです。市街の中央の通りは、仙崎出身の童謡詩人、金子みすゞの名をとって、みすゞ通りと呼ばれています。

青海島の王子山公園からは、仙崎の半島の全容を眺めることができます。

金子み すゞの「王子山」に、「 わたしの町はそのなかに、龍宮みたいに浮かんでる」と詠まれています。

金子み すゞ「王子山」。

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