嬉野(嬉野武雄観光秘宝館跡地)現在は太陽光発電の施設

嬉野市塩田町大字大草野長谷。嬉野温泉からは、約4km北側の場所です。

数年前まで、この場所に、嬉野武雄観光秘宝館がありました。

現在は太陽光発電の施設になっています。

嬉野武雄観光秘宝館は、最新のエレクトロニクス技術の粋を集めた大セックスワンダーランドとして開館し、営業中の秘宝館の中では、展示数、内容、スケール、全てにおいてNo.1でした。*1
オープン当初から約10年間は、入館者数は順調に推移しましたが、1990年に高速道路・長崎自動車道の大村ICー武雄北方IC間が開通すると入館者数が次第に減っていきました。*2

【参考文献】
*1 井竜次:I love秘宝館(八画,2009)P.34
*2 妙木忍:秘宝館という文化装置(青弓社,2014)P.112

嬉野(スナック店)マンダム

嬉野温泉の歓楽街には、スナックやクラブが散在しています。

複数のスナックが入居するビルの看板。

外国人クラブの店の壁面。

スナック「マンダム」。
チャールズ・ブロンソンがCMをやっていた頃(1970年)のロゴマークが使用されています。丹頂は、このCMのヒットのおかげで、社名まで「マンダム」に変更してしまいました。*1

【参考文献】
*1 世相風俗観察会:現代世相風俗史年表(河出書房新社,2009)P.171

嬉野(関西ショー劇場跡)案内看板

温泉街のはずれに、かつてのストリップ劇場「関西ショー劇場」の遺構が残っています。

劇場の入口。「十八歳未満の方入店お断りします。」のプレートだけが残っています。

「関西ショー劇場」の看板は、白く塗りつぶされていました。

唯一の遺構は、劇場から200mほど離れた場所に設置されたままになっている「関西ショー劇場」の看板です。隣には、嬉野小学校のスクールゾーンの交通標識があります。