天満(天神橋筋商店街)昼間から営業している立呑み屋が乱立

今回は、天満(大阪府大阪市北区)の町並みと風俗を散歩します。
日本一長い商店街「天神橋筋商店街」は、JR大阪環状線の天満駅を下車すると目の前です。

昼間から営業している立呑み屋が乱立しています。

一本、細い路地を入ったところには、3軒ほどの立ち呑み屋があります。

串焼屋の提灯。

堺東(土居川公園)大きな花時計があるのが特徴

今回は、堺東(大阪府堺市)の町並みと風俗を散歩します。
堺東駅の西側の阪神高速に沿って、土居川公園があります。

園内端に大きな花時計があるのが特徴です。

土居川公園は、一時期、ハッテン場のスポットとして、マニアの間では有名な場所で、ハッテンエリアは、花時計とトイレ周辺で、トイレの扉裏などには、唖然とするような落書きもありました。*1
トイレは最近リニューアルされたようです。かつての名残はありません。

公園に隣接して建ち並ぶラブホテル。

【参考文献】
*1 バディ(2000.6)

■カテゴリ 堺東 社交場

千日前(千日二番街)アンダーグラウンド文化の発信地

味園ビルの東側に、千日二番街の入口があります。
味園ビルの2階のフロアは「千日二番街」と呼ばれ、以前は「大スナック街」*1 でした。

2階のフロアの見とり図。フロア内を一周することができ、向こう側はらせん階段に通じています。

ジャズ喫茶やスナックなどが並んでいます。

現在は、日本のサブカルチャー、アンダーグラウンド文化の発信地として注目されています。

【参考記事】
*1 風俗散歩(千日前):味園ビル(2011.3)

千日前(味園ビル)宴会天国

千日前の宴会場「味園ビル」。以前は、建物の角の部分に夥しい数の店名を記すレトロ看板が並んでいましたが、*1 現在は、緑色を基調にしたデザインリニューアルされています。

宴会天国味園。

入口はのらせん階段はそのままです。

らせん階段の上部から下を見下ろします。

【参考記事】
*1 風俗散歩(千日前):味園ビル(2011.3)

千日前(法善寺)南地寄進の玉垣

法善寺といえば、どこに寺があるのか解りずらいのですが、昔からの料亭街がはみ出してきて寺の存在は、薄くなっていますが、昼夜を問わず立ち込める線香の煙は存在感を主張しています。

この付近は、大坂五花街の一つ「南地」があった場所に含まれます。
玉垣には、「南地壽会芸妓紹介所」、「はじめの会芸妓紹介所」と刻まれいます。

「飛田大安」と刻まれて玉垣。

法善寺境内にある「夫婦善哉」。

千日前(法善寺横丁)大阪の応接間のような存在

千日前が庶民派グルメの殿堂であるのに対し、法善寺横丁は、大阪の応接間のような存在です。*1

東西両端に「法善寺横丁」の文字が書かれた門があって、静かななにわ情緒を漂わせています。

歌謡曲「月の法善寺横丁」にも歌われました。

路地裏の飲み屋。この先に法善寺があります。

【参考文献】
*1 大坂人(2009.11.1)P.5

心斎橋(トルコ風呂跡)ビルの屋上に残るトルコ看板

道頓堀川の大黒橋近く。屋上にトルコ風呂の看板が残るビルがあります。

「トルコ孔雀」と書かれています。
1981年の資料*1 によると、ミナミ(難波駅周辺)には、約30軒のトルコ風呂が営業しており、この写真の付近には、「孔雀」、「六本木」、「男爵」の3軒の店が建ち並んでいました。

ビルの背面(道頓堀川側)。

”和風”トルコだったようです。

大坂のトルコ風呂は、条例によって、個室の天井に近い壁に20~30センチの空間(隣の部屋とのスキ間)を作るよう定められていたのが特色でした。これにより、隣の部屋の話声、シャワーの音などがソックリ聞こえるので、少々プレイのさまたげになったのですが、店側が一部屋ずつ置いて客を入れることで解決しました。*1
【参考文献】
*1 大洋図書:ミリオンMOOK全国高級トルコ・ガイド(大洋図書,1981)P.106-P.110

飛田(飛田新地内の公衆トイレ)「かわや」と書かれた看板

飛田新地の南端。

「かわや」と書かれた看板。飛田新地内にある公衆トイレです。

トイレの入口には、「飛田新地料理組合」と書かれた石柱が置かれています。

トイレの周辺には、ベンチや自販機があって、ちょっとした休憩所になっています。利用者は男性ばかりです。