仲通り商店会の南側と北側を結ぶ通路。

飲食店に混じって風俗店も営業中です。

中華食材や風俗店の看板が密集しています。

短い路地なので、反対側の商店街へ出れます。

仲通り商店会の南側と北側を結ぶ通路。
飲食店に混じって風俗店も営業中です。
中華食材や風俗店の看板が密集しています。
短い路地なので、反対側の商店街へ出れます。
今回は、千葉(千葉県千葉市)の町並みを散歩します。
千葉都市モノレール栄町駅(写真左)の階段前に、7階建ての城郭のビル(写真右奥)があります。
1階部分には、石垣のデザイン。
「英国館」は、現在は閉店中です。
玄関付近。
今回は、津田沼(千葉県習志野市)の町並みを散歩します。
JR津田沼駅北口の大通りから西へ入ったところに、小規模ながら飲食店や風俗店が連なる繁華街があります。
1階が焼肉店。2階は風俗店。
繁華街の北側の奥まったあたり。
サロンの看板
中央古川通り沿いの呑み屋横丁※1 の1階の風俗店。看板が密集しています。
サロンタイガー。
女性募集の看板。
路地の電飾看板。
第三新興街にあるピンクサロン。
「第三新興街」の看板とともに、「サロン」の看板が健在です。
「18才~45才位迄」と年齢層は広めです。
「ピンクサロン協会加盟店」のプレート。
一関市街の北側。今泉街道に近い大町7丁目。飲食店が散在しています。
風俗店だったと思われる建物が残されています。
現在は休業中です(「テナント募集」の貼り紙)。
サロン「マキシム」の看板。
富岡市の二町通り。
三町通り(「萬屋料理店」などの料亭があった花街)の呼び名が出来てから、戦後、この一帯を二町通りと呼ぶようになりました。戦前~戦後まで遊廓があり現在は多くの飲食店が軒を連ねる群馬を代表する夜の町です。(案内板より)
昭和10年以降には、萬世閣、三好テイ、竹屋という女郎屋が位置していました。*1
アルバイトサロンの遺構。
派手な電飾看板が、往時の賑わいを偲ばせます。
【参考文献】
*1 中山まりか:富岡市中心市街地における歴史的・文化的価値に関する研究(筑波大学修士論文,2013)
武蔵小山飲食街「りゅえる」の飲食街を進むと、ピンクサロンと思われる風俗店の建物があります。
入口の電飾。
水色の風俗看板。
「サロン」のロの字の部分はハートマークがデザインされています。
路地裏の飲み屋街。飲み屋の看板に混じって風俗店の看板が見えます。
焼酎の広告のある横丁の入口。右隣に風俗店の募集看板。
反対側から見たところ。建物の側面に風俗店の入口があります。
お座敷サロン。
今回は、飯塚(福岡県飯塚市)の町並みと風俗を散歩します。
飯塚の歓楽街は、JR筑豊本線の新飯塚駅西側のバスセンター前交差点を南に折れたあたり(飯塚市吉原町)にあります。
風俗店と思われる建物。現在は休業中のようです。
ホステスさん募集の看板。
電飾看板。
堺東は、翁橋付近に歓楽街があります。
風俗店と思われる店の入口。現在は、休業中のようです。
看板だけが残っています。
ブルースリーの新グロモントの広告が看板の裏側に貼られていました。
「スタンド」と呼ばれる飲み屋のある通りの角。
サロンと書かれた看板のある店があります。
「サロン」という名のサロン。
どのような内容の店なのか、詳細は不明です。
スナックや居酒屋などが密集する代官町の歓楽街。
古い和風の建物の1階と2階の両方が「エステ」です。
2階も店舗になっています。
和風の建物にピンク色の看板。
高岡駅前ビルの全景。
夕方になると、ネオン看板が置かれます。
1階に入居している風俗店(ピンサロ)。
今は、使われていない看板が、駅ビル内部の廊下に置かれていました。
名鉄各務原市役所前駅から、南へ航空自衛隊岐阜基地の方向へ向かって進むと、小さな歓楽街となっている一画があります。
スナックが数軒と風俗店と思われる風俗店が集まっています。
軒下の電球。
「マドンナ」の「ン」の文字は、ハートのマークでデザインされています。
今回は、歌舞伎町(東京都新宿区)の町並みと風俗を散歩します。
歌舞伎町公園前の通り。飲食店などが入る雑居ビルが建ち並んでいます。
「美少女戦士コスプレエンジェル」。風俗店と思われる看板ですが、それらしき店舗はすでにありません。店舗が閉店した後に看板だけが取り残されたようです。
「リボンの騎士」、「セーラームーン」などの「戦闘美少女」は、わが国固有の表現ジャンルで、アニメ系コスプレ風俗が一部で流行りました。*1
1Fにパチンコ店が入るビル。ビルの角の上部に「ローラン」と書かれています。
ノーパンしゃぶしゃぶの店として有名だった「ローラン」。現在は看板だけが残っています。
【参考文献】
*1 斎藤環:戦闘美少女の精神分析(筑摩書房,2006)P.8,P.80
表参道をそれて裏小路に入ると、ソープランドやスナックが散在する一角が出現します。
このあたりは栄町と呼ばれ、今でこそ人通りは少ないが、数十年前までは琴平屈指の盛り場として賑わいを誇り、現在の表参道沿いをすら凌駕していました。賑わいの理由は、参詣者の目当ての一つである遊廓があったためです。*1
昭和33年の売春防止法施行以降、遊廓の歴史は閉じましたが、その後も跡地は、ソープランドやバー、スナックが散在する「夜の街」という性格を現在も持ち続けています。*1
栄町の西側を流れる金倉川から見ると、川沿いにソープランドの建物が連なる景観に驚かされます。
【参考文献】
*1 前島裕美:お茶の水地理 42 P.77-P.80 「香川県仲多度郡琴平町新地遊廓周辺の復原」
西船橋でよく見かける18歳未満入店お断りの看板。店の名前は書かれていません。
このビルの4階に店があるようです。
駅前の商店街から西へ延びる通り。
別の場所にも同様の看板。デリヘルの紹介所でしょうか。
西船橋駅前の商店街裏の路地。
錆びついた「個室マッサージL」の看板があります。現在、「ファッションヘルス」もしくは単に「ヘルス」と呼ばれている業態は、当初は「個室マッサージ」、「ファッションマッサージ」などと呼ばれていました。
正面へ回っていると、「個室マッサージL」らしい店舗は無く、どうやら看板だけが残っているようです。2階に大看板の跡があるので、店舗は2階にあったのかもしれません。
1985年(昭和61年)、新風営法の施行により、キャバレーなどの従来の風俗営業から、個室付浴場(ソープランド)、ストリップ劇場、個室ヌード、個室マッサージ、ラブホテル、レンタルルーム、ポルノショップなどが「風俗関連営業」に区分され、営業時間は、午前0時閉店に規制され、客引きも取締の対象となったため、業者は大きな痛手を被りました。ところが、個室マッサージだけが増加という珍現象が起きました。新法で認知されたことにより、業者がそれ一本に絞り込んだ結果でした。*1
【参考文献】
*1 広岡敬一:戦後性風俗大系(朝日出版社,2000)P.339-P.342
大工町の「旦那横丁飲食店街」の西側の通り。
「ニューブルームーン」の入口階段。
看板はブルー(水色)です。
飲酒運転禁止です。
泉町3丁目の歓楽街の中心は、国道50号線の北側に集中していますが、かつては南側も歓楽街だったようです。
「第三岩崎ビル飲食街」の看板。
建物の角の部分に取り付けられた電飾看板。
側面の意匠。
旧東海道「いさご通り」。町名もこの付近は砂子(いさご)二丁目です。
1階に「ロンドンA館」が入るビル。
入口の電飾。
募集看板。
駅前の飲食街。風俗店の看板が賑やかです。
お座敷キャバの看板。
名門通りのクラブ。
店の前にお姉さんの看板です。
道後温泉の風俗街の中心部に風俗店が多数入居するビルがあります。広場から見える威容は圧倒的です。建物の外観はマンションですが、風俗店の看板が乱立しています。
風俗雑誌などで、風俗店が多く入居している雑居ビルを「ヘルスビル」と呼称している場合がありますが、このビルの場合は、ビル名そのものが「ヘルスビル」です。
1階には、案内所が入居しています。
夜になると、各階の看板が煌々と輝きます。道後温泉は、ネオン坂のスナック街が衰退した代わりに、ヘルスのような風俗店が活況を呈しているようです。
鶴見駅東口の繁華街の飲食ビル。
「ミス日本」。
店の入口にあった「バー」のプレート。
余談になりますが、第一回目の「ミス日本」コンテストは、1950年に開催され、山本富士子さんがグランプリに選ばれました。後に大映の映画女優となった山本さんは、「絶世の美女」ともうたわれました。*1
【参考文献】
*1 井上章一:美人コンテスト百年史(新潮社,1992)P.107
前島のビル街に点在する風俗店。店の入口には、水着ギャルの写真が貼ってありますが...
建物の壁には、「環境浄化指定××..夜あそび非行のもと」の貼紙。
「客引きや呼び込み行為禁止」の貼紙。
こちらは、たて看板タイプです。
辻から若狭大通りを北東へ進むと潮渡川に出ます。川にかかる夫婦橋を渡った先のコンビニのローソンのところを右に曲がったあたり(前島三丁目)に風俗店が点在するエリアがあります。
素泊まり¥1,500.-の宿。左隣に風俗店があります。
ディープな雰囲気が漂う店の入口。
入口のドアにオリオンビ-ルのキャンペーンガールのポスターが貼ってある風俗店。
第三振興街裏には、スナックや風俗店が軒を連ねています。
レトロな感じの店構え。
入口は、大きな電球?で装飾されています。
電球に見えたのは、実はビール瓶でした。
伊勢崎町駅の南側に位置する緑町は、風俗店が乱立するエリアです。
すし屋の屋号も艶っぽいです。
場末感漂う風俗店。
手作りの木製の看板。
今回は、伊勢崎(群馬県伊勢崎市)の町並みと風俗を散歩します。
伊勢崎と言えばオートレス場です。近年、オートレース場周辺には大規模なショッピングセンター等が建設され、繁華街としても発展しています。
そのオートレース場前に、プレハブの建物があります。(写真の奥にオートレース場の照明設備が見えます。)
複数の風俗店が入居しています。
目立つ看板。
オートレスが始まるのは夕方から、開店するのでしょうか。
浜松駅の東側。八幡橋周辺は、商店が並ぶエリアです。
1階にファッションブティックが入っているビル。
2階は、「赤い靴」という店名の風俗店です。
募集看板。40才までの方。
今回は沼津(静岡県沼津市)の町並みと風俗を散歩します。
JR沼津駅北口駅前のリコー通り。
ビルにソープの看板があります。
2階に居酒屋、3階に宴会場が入り、そして、4階にソープランド。5階はダンス&パブ、6~7階はホテル、屋上はビアガーデンになっています。「娯楽の殿堂」とも言えそうなビルです。
4階入口。
京町の飲食街の西側のエリア。
昔のままの建物が残っています。
現在も営業中の店があるようですが、昼間なので、詳細については確認できませんでした。
角にある飲食店。
JR線のガード近く、ソープランドの「角海老」があります。
店の建物の上に角海老の大看板があります。JRの電車から見えるように、看板は電車の側を向いています。
建物の壁面に立て看板が並びます。
落ち着いた感じの入口。
「角海老」の看板が、町並みに溶け込んでいます。
松戸の「角海老」も線路沿いにあったことを思い出しました。*1
【参考記事】
*1 風俗散歩(松戸)2006.6
亀有三丁目の通り。
ソープランドがあります。
建物の側面に「トルコ」と書かれた看板が残っています。
裏側から見たところ。
赤羽のピンサロ街に、古い建物が残っています。
艶っぽい女性です。
建物の上部にはキャバレー「ウラシ」の文字。
ウラシちゃんのスカートはハートの形をしています。
オリオン通り。宇都宮の市街で最も賑やかな通りです。
オリオン通りに面して、2階にレストラン、3階に風俗店が入っているビルがあります。
入口付近。窓際にたて看板がたてかけられています。
たて看板に「西川口流」と書かれています。宇都宮においても埼玉県の流派が健在です。
中ノ町飲食街。
風俗店が密集しています。
企業戦士たちのやすらぎの店。
夜になると歓楽街は活気を帯びます。
今回は、福知山(京都府福知山市)の町並みと風俗を散歩します。
福知山駅の北側に、明智光秀が祭られている御霊(ごりょう)神社のある御霊公園があります。その御霊公園の南側一帯は、歓楽街の「中ノ町飲食街」です。
御霊神社前に飲食店が建ち並んでいます。
場末の雰囲気が漂う「ナイトイン上海」。
看板の裏側は、「サロン上海」。
今回は十三(大阪府)の町並みと風俗を散歩します。十三駅前にあるアーケード。
アーケードをくぐると、風俗街です。
派手な看板が並びます。
まるでパチンコ屋のようなネオンサインです。
和歌山のソープランド街は、東ぶらくり丁と交差する大門川沿いの通りにあります。このあたりは、雑賀町と呼ばれています。川沿いに古いソープランドの建物が並びます。
1999年刊行のムック本*1 に掲載されている写真を見ると、建物の裏側にもソープランドの看板がありましたが、現在は取り外されています。
ソープランドの看板が乱立する中、昔の「トルコ」の文字が残された古い看板があります。一瞬病院かと思うような錯覚になりました。
和歌山といえば、暴れん坊将軍・徳川吉宗公のふるさとです。こちらの看板にも「トルコ」の文字が残っています。
【参考文献】
*1 シーズ情報出版:日本裏風俗夜遊び読本(シーズ情報出版,1999)P.142
栄町のソープランド街の中心部。広大な敷地のソープランド街に店舗が点在しています。
栄町のトルコ全盛時代と較べると、現在のソープランドの軒数は少し減少しているように思われます。それを印象づけるソープランドの廃墟があります。
建物の上部。下から見上げると大きな建物であることが解ります。
王朝風の豪華な造りです。
駅前にある商店街の百店街。大きなゲートがあるので、すぐにわかります。
飲食店が密集する通り。
スナックやバプの他、風俗店も散在しています。
旧甲州街道側の入口。
今回は、新潟(新潟県新潟市)の町並みと風俗を散歩します。
新潟駅前のロータリから東へ1区画のところ。飲食店が密集しています。
外側が白く塗られたレトロな看板があります。「個室ヌード」と書いてあります。
看板の裏側を見ると、「ヘルス」の文字が書き加えられています。
別の店で見かけた看板。
百軒店(ひゃっけんだな)は、旧中川伯爵邸の跡地を丸ごと再開発したもので、大正期までは、文字通り数多くの店が並び賑やかでした。*1
開発当初は出入口が2箇所だけで、新吉原を思わせる囲い込み空間を作り出していました。メインの通りには、演舞場や映画館(写真右手)、劇場(写真左手)がありましたが、現在は寂れてマンションに建て替わっています。*2
マンションには、売買春を防止するために立入り検査をすることがある旨の貼り紙があります。
「ピンクビラ投げ入れお断り」の貼り紙もあります。
別のマンションの入口にある貼り紙。
【参考文献】
*1 鈴木健司:渋谷の考現学(NHK出版,2007)P.41
*2 岡本哲志:江戸東京の路地(学芸出版社,2006)P.107-P.109
オリオン座の西側には、スナックが建ち並ぶ路地が続いています。
東側(写真左側)は、オリオン座との境の塀が続いています。
塀に、客引禁止看板が貼られています。
客引き・たちんぼう。
中洲のソープランド街を特徴づけるのは、風俗専門ビルです。MANZOKUビルは清流公園からも見える巨大ビルです。
中州は、全国で唯一、ソープランドの出店が可能な地域だそうです*1 が、これが原因して近代的なビル型ソープランドが誕生したのかもしれません。
楽園ビル。
ビルの1階に入っている高級店の入口。
国体道路沿いにある中州会館。
【参考文献】
*1 週刊スパ(扶桑社,2007.5.22)P.41
今回は、中洲(福岡県福岡市)の町並みと風俗を散歩します。中洲と言えば日本を代表する風俗街です。
ソープランド街としての歴史は古く、1952年に「博多温泉トルコ」が中洲に開業しました。東京の銀座に「東京温泉」が開業した1年後です。*1
博多川から見ると中洲は島のように見えます。
博多川から見る清流公園。
国体道路と博多川で囲まれた場所が中州のソープランド街です。
博多川にかかる南新橋。国体道路側から行くよりも、この橋を渡って行く方が風情があります。
【参考文献】
*1 広岡敬一:トルコロジー(晩声社,1979)があるような気がします。
今回は、錦糸町(東京都墨田区)の町並みと風俗を散歩します。
JR錦糸町駅南口にある商店街の入口のアーチ。客引き禁止の垂れ幕があります。
風俗店が入るビルの1階。客引き禁止の張り紙があります。外国語の貼り紙もあります。
駅前の公衆電話ボックス。最近、ピンクビラは見かけなくなりましたが、錦糸町では復活の兆しです。
駅前にある町会の掲示板。テレクラのビラが貼ってありました(写真右下)。
阪神尼崎駅から駅前の商店街を出屋敷駅方面に向かい、商店街のアーケードがつきるあたりから南へ折れると、かんなみ新地とよばれる風俗街があります。
駐車場からの遠景。3階建ての建物がびっしりと並んでいます。
2階は女性が住む部屋で、カーテンで仕切られた部屋の脇の狭い通路の先にハシゴがあり、それを登ると天井裏のような部分の3階のプレイルームに行き着くそうです。*1
写真右奥は、三和栄筋のアーケード。
「いらっしゃいませ」の看板。
【参考文献】
シーズ情報出版:日本裏風俗夜遊び読本(シーズ情報出版,1999)P.128-P.129
歌舞伎町一丁目の繁華街。しゃぶしゃぶで有名な「ローラン」があります。
店員は、現役女子大生、OL、タレントの卵で、顔を見られると困るのでアイマスクを着用、制服の色は6色あります(看板より)。
姉妹店もあります。
女性募集。
定禅寺通りに近い路地にあるスチワーデスサロン。懐かしい風俗店です。
レトロな看板です。店の名前は「日本空航」。某航空会社の社名に似ています。
某航空会社のマークにそっくりです。J・A・Sは、ジャパン・エア・サロンの略でしょうか。
入口(地下1階)の階段にある看板。
ピンクキャバレーの「日の丸」。独特の派手なネオンは今も健在です。
「自衛隊/学生の方割引」も昔と変わりません。
日の丸が入っている5階建てのビルを裏側から見たところ。1~2階部分にクーラーの機材が集中して設置されています。
ビルの裏側にも「日の丸」の看板があります。
甲府市の錦通り。中央1丁目の繁華街です。1階や地下に飲食店が入るビルが建ち並びます。
飲食街の中に、マッサージ店が混在しています。
エステ「ハワイ」。
赤い色の健康エステの看板。
今回は、神栖(茨城県神栖市)の町並みを散歩します。
国道124号線沿いの木崎のバス停のあるあたりは、牛丼家などの飲食店やホテルがある町の中心部です。
牛丼屋の脇の道を入ると、営業していないサウナ(ソープランド)があります。ピンクの看板は塗りつぶされています。
ピーチガールという店名が塗りつぶされたブルーの看板。
店の入口付近。
熊谷駅の西側。JRの線路と市役所通りが交差する地下道の南側の出口付近にある大衆クラブ「ビッグサルーン」。
昭和レトロな外観です。
入口には、ショーガール。
「6つのエリアとゆとりの空間」と説明されています。
今回は、巣鴨(東京都豊島区)の町並みと風俗を散歩します。
JR巣鴨駅北口前のロータリーの北側の一画は、飲食店が密集する繁華街です。
北側のメインストリートは、居酒屋などの飲食店に風俗店が散在する通りです。
夕方の時間帯になると人通りが増えてきます。
繁華街の南西側。写真奥は白山通りです。
藤沢の風俗街。「小鳥の街(写真左奥)」※1 の建物のある通り。
奇抜なデザインの建物。
めずらしい「湯房」というネーミング。
入口の看板には、「ご入浴料金¥5,000、サービス料金¥2,500」と書かれています。
今回は、町田(東京都町田市)の町並みを散歩します。
町田駅の南西側。境川を渡ったすぐの場所(神奈川県上鶴間本町)には、かつて「田んぼ」と呼ばれた歓楽街がありました。
最近、この付近は浄化され、警察署の出張所もできています。
かつての名残の建物も残っています(写真左奥)。
付近には「貸ルーム」と呼ばれる店舗もあります。