伊豆熱川駅の北側。

磯料理・和食定食の「うめや食堂」。

緑色の暖簾。

あじたたき定食とビールを注文。

伊豆熱川駅の北側。

磯料理・和食定食の「うめや食堂」。

緑色の暖簾。

あじたたき定食とビールを注文。

温泉街への道を下りきったところ。濁川と交差します。

レトロな射的屋。

開店は19:00です。

曲がり角を曲がったところに「射的・ボール投げ」がもう1軒。

今回は、伊豆熱川(静岡県賀茂郡東伊豆町)の町並みを散歩します。
伊豆熱川駅を下車すると、東へ下る道が続き、その先が伊豆熱川の温泉街です。

温泉街を流れる濁川にかかる温泉橋。

濁川の下流。

高台から見た温泉街。熱川の海。

上池袋2丁目の住宅街。交差点の角に花月庵があります。

ゆったりと過ごせます。

「花月庵」の額。
南長崎の花月庵で見た「花月庵のれん会」の額※1 と同じです。

「天ざる」を注文。

池袋北口のホテル街に、周囲の建物とは圧倒的に異なる外観を持つホテルがあります。

その特徴はむき出しになった外階段にあります。階段は、下層では螺旋階段ですが、上層部は直線的なものと円を描いているものが交互に重なっていたりと、その光景に圧倒されます。

1階部分。

階段部分は、道路上へ飛び出しています。

今回は、池袋(東京都豊島区)の町並みを散歩します。
池袋北口の繁華街の西側。

ラブホテルが密集する一画があります。

お洒落なホテルが建ちならんでいます。

通りの奥(西側)のT字路までホテルが続いています。

「小平ふるさと村」では、江戸時代の民家が移築もしくは復原されています。

神山家住宅。

江戸時代中期における武蔵野新田農家の特徴をとどめています。*1

開拓期の住宅。
江戸時代初期の小平開拓当初の農民住居を復元したものです。*2

花小金井の東の西東京市芝久保町にある銭湯の庚申湯は、1964年(昭和39)に開業。約20年前に増改築しました。

破風造りの外観は見事です。

のんびり休憩できる待合室。

敷地内の庚申塔が名前の由来。

花小金井駅から北へ歩くこと約5分。円成院があります。

2体の石像。

「根勢大権現」と彫られていますので、男根石だと思われます。

背面。「安政五午歳(あんせいごうまどし=安政の5年目=1858年)」と彫られています。

今回は、花小金井(東京都小平市)の町並みを散歩します。
花小金井駅前の商店街。

中華料理の栄信軒。

1階はカウンター席。2階もあります。

チャーハンを注文。
