成増(映画館跡地)成人映画も上映されていました。

今回は、成増(東京都板橋区)の町並みを散歩します。
成増駅南側は、駅前の繁華街です。

現在、成増会館がある場所には、映画館の成増国際劇場がありました。

踏切を渡って、線路沿いを北西方向へ進んだあたりには、映画館の「成増東映」がありました。

近くには、「成増北口商店街」のゲートがありますが、商店街らいしい雰囲気はありません。

ジャンル・市区町村

劇場 成増二丁目

八王子(中町のスナック街)旧花街

八王子の中町東側のエリアでは花街の風情が復活*1*2 していますが、西側はスナック街になっています。

南側の富士見通りに近いあたり。

韓国パブとフィリピンスナック。

逆方向(北側)から。

八王子(置屋「ゆき乃恵」)風情のある柳の木

料理屋「すゞ香」*1 の北側。

黒塀に囲まれた置屋の「ゆき乃恵」。

建物脇の柳の木。

近くには、昭和30年代の花街の地図が掲示されています。

八王子(八王子花街)現役の花街

今回は、八王子(東京都八王子市)の町並みを散歩します。
かつて、織物業で栄えた八王子には、明治時代から花街がありました。現在も現役の花街として、中町には、料理屋が営業中です。

近年、黒塀が整備されるなどして、花街の風情が復活しました。

「すゞ香」は、当時の芸者衆の待合だった建物を改築したもので、今でも当時の面影が残っています(「すゞ香」の張り紙より)。

「八王子花街・黒塀通り」の説明書き。

大宮(高級料亭「萬松楼」跡)現在は動物園・遊園地。

大宮公園の園内にある動物園・遊園地。

遊園地(児童スポーツランド)。

動物園が隣接しています。

現在の動物園から遊園地にかけての一帯は、高級料亭「萬松楼」があった場所です(案内板より)。
萬松楼は、敷地内に鉱泉を掘り当てたことから明治二十一年に開業した料亭・旅館です。明治二十四年十月には正岡子規と夏目漱石が滞在しました。*1

ジャンル・市区町村

花街·花街跡 高鼻町四丁目

参考文献

*1 沼田尚道: 鴎外(97) (森鴎外記念会,2015.7)「青年」に描かれた大宮公園
P.59 萬松楼は、敷地内に鉱泉を掘り当てたことから明治二十一年に開業した料亭・旅館で、大宮公園内に在…

大宮(「含翠楼」跡)大宮公園

「大宮公園」は大宮駅の東北、約1.5kmに位置しています。明治6年の太政官布達を受け、明治18年に氷川公園の名称で誕生しました。*1

木々に囲まれた美しい公園です。

「ブラタモリ」でも放映された料亭跡の庭石。
明治四十三年に、大宮公園に三業組合が組織されました。*2

「含翠楼(がんすいろう)」は、氷川公園開設当初(明治18年)に建設されました。
含翠楼の建築費は、吉田県令の機密費(本庄、深谷の遊廓から徴収された税金)により賄われました(案内板より)。

ジャンル・市区町村

花街·花街跡 高鼻町四丁目

参考文献

*1 大宮公園: 大宮公園 公式ホームページ (大宮公園,) リンク
施設概要 「大宮公園」は大宮駅の東北、約1.5kmに位置しています。明治6年の太政官布達を受け、明治18年…
*2 沼田尚道: 鴎外(97) (森鴎外記念会,2015.7)「青年」に描かれた大宮公園
P.61 「青年」が「昴」に連載開始された明治四十三年は、大宮公園に三業組合を組織された年でもある。時…

大宮(明朗会計の店)南銀座

大宮の南銀座*1 の裏通り(線路沿い)。かつては風俗店だったと思われる電飾看板が残るビルがあります。

その隣にある「明朗会計」の大看板。

ビルの脇の路地。

ビルの表側。このビル全体が明朗会計店です。

大宮(アイスビル)南銀座

大宮の南銀座。南銀座通り、ナンギンの通称で知られる繁華街です。

奇抜なデザインのアイスビル。

バーや居酒屋が入居しています。

「なんぎん」の呼び名は、昭和23年にアイスビルにより名付けられました。

ジャンル・市区町村

飲食街·横丁 仲町一丁目

この記事を参照している記事

白山(まるや肉店)菊坂コロッケ

菊坂の商店街。

コロッケで有名な「まるや肉店」。散歩をしていると、コロッケだ食べたくなります。

揚げたての「菊坂コロッケ」は120円。たくさん並んでいます。

菊坂コロッケ2個とハムカツ1枚を購入。

ジャンル・市区町村

食文化 本郷五丁目

白山(旅館「鳳明館」)下宿屋が発端

菊坂通りを北へ入ったところにある老舗旅館「鳳明館」。
本郷には、昔ながらの旅館が残っています。そのほとんどは、東大の学生目当てに始めた下宿屋が発端と言われています。*1

道路を挟んだ向かい側にある別館。

別館の玄関。

本郷界隈の旅館の大方は、岐阜県出身の種田一族と小池一族が興したものらしい。「鳳明館」の創業者も小池英夫という人で、昭和11年に、現在の「鳳明館」(本館)で営業を始めました。*1

ジャンル・市区町村

旅館 本郷五丁目

参考文献

*1 泉麻人: 東京ディープな宿 (中央公論新社,)
P.66 本郷の東大近辺には、いまも昔ながらの旅館が何軒か残っている。そのほとんどは、帝大の学生目当て…

白山(樋口一葉旧居跡)今も残る井戸

菊坂の樋口一葉旧居跡。このあたりは、古い木造建築が多く残っています。

樋口一葉も使ったと言われる井戸。

現在は、防火用水として使われています。

逆方向から井戸のある方向の眺め。

ジャンル・市区町村

文学 井戸 本郷四丁目

白山(徳田秋声旧宅)都指定史跡

白山花街があった場所から南東方向へ約500m。徳田秋声の旧宅跡があります。

徳田秋声の「縮図」は、白山花街が舞台となりました。*1

案内板。

東京都の史跡に指定されています。

ジャンル・市区町村

文学 本郷六丁目

参考文献

*1 佐田 美子: 論究日本文学(通号 11) (立命館大学日本文学会,1959.10)「縮図」について リンク
P.70 政子は富弥という白山の芸妓であった。この政子をモデルとして、「政子もの」と呼ばれる一連の作品…

白山(花街跡)現在も営業する染物屋

今回は、白山(東京都文京区)の町並みを散歩します。
旧白山花街の中心部の通り。花街時代からあった染物屋「伊勢屋」は現在も営業中です。

「伊勢屋」の脇の石畳の路地。

料亭だったと思われる木造家屋。

この付近には、料亭が密集していました。*1

ジャンル・市区町村

花街·花街跡 白山一丁目

この記事を参照している用語

白山花街

下北沢(鈴なり横丁)演劇の街

「演劇の街」下北沢を象徴する鈴なり横丁。

鈴なり横丁(ザ・スズナリ)は、1969年(昭和44年)築、木造二階建ての”鈴なり横丁”は一階が飲み屋、二階がアパートという造りで、そこにさらに劇場が造りこまれました。*1

横丁の内部

1階の飲食街。

ジャンル・市区町村

飲食街·横丁 劇場 北沢一丁目

参考文献

*1 ザ・スズナリ: ザ・スズナリ ホームページ (ザ・スズナリ,) リンク
1981年 上演の軌跡 1981年、ザ・スズナリは本多によって、グループ内、初の劇場として下北沢の地に開場…

下北沢(商店街の中のラブホテル)

今回は、下北沢(東京都世田谷区)の町並みを散歩します。
「若者の街」として紹介されることが多い駅前の商店街。

商店街の中にひっそりとラブホテルが佇んでいます。

商店街の西側(小田急線の線路沿い)。閑静なたたずまいの割烹店。

割烹店が入っているビルは、ホテルです。

ジャンル・市区町村

ホテル 北沢二丁目

登戸(駅前商店街)居酒屋とフィリピンパブ

今回は、登戸(神奈川県川崎市)の町並みを散歩します。
登戸駅周辺は、現在、西口側を中心に再開発が進められています。写真の南口周辺には昔ながらの商店街が残っています。

古い木造家屋の建物も残っています。

北側へ回り込んだところに連なる看板建築。

居酒屋とフィリピンパブ。

ジャンル・市区町村

商店街 登戸

町田(大蔵湯)昭和四十一年創業

横浜線古淵駅から徒歩約10分。
昭和四十一年創業、町田で一番歴史ある銭湯です。*1

昔ながらの銭湯の風情のある煙突。

平成二十八年十二月、リニューアルオープンしたそうです。*1

銭湯でありながら、スーパー銭湯のような近代的設備です。

ジャンル・市区町村

建築文化 木曽町

町田(「たんぼ」跡)かつての面影はありません。

今回は、町田(東京都町田市)の町並みを散歩します。
通称「たんぼ」と呼ばれるちょんの間があったあたり。※1

ちょんの間の建物が場所は、現在は駐車場になっています。

逆方向から見たところ。

以前は、道路側から建物を見ることができましたが、現在はマンションやビルが建ち並んでいます。往時の面影はありません。

厚木(ホルモン亭大ちゃん)老舗店

本厚木駅南口から徒歩10分。
ホルモン亭大ちゃんは創業40年。昭和の雰囲気をたっぷり残しています。*1

ホルモン大ちゃん。

ホルモンが中心のメニュー。飲み物も充実しています。

昔ながらの炭火です。

ジャンル・市区町村

食文化 旭町一丁目

参考文献

*1 ホルモン亭大ちゃん: ホルモン亭大ちゃん ホームページ (ホルモン亭大ちゃん,) リンク
ホルモン亭大ちゃんは厚木で創業40年、昭和の雰囲気をたっぷり残しています。 たれは継ぎ足しで使ってき…

厚木(花街跡)現在は飲食街

厚木の芸妓の存在は、江戸末期にはあったとされ、江戸時代中期以降の大山参りの隆盛に伴い、遊興の地となりました。戦後、昭和29年には、「厚木三業組合」が結成されました。*1
厚木花街のあった寿町一丁目。北側の通りは飲食街になっています。

寿司屋や居酒屋が建ち並びます。

道がカーブしている場所。

料理屋と思わわれる屋号が残るお宅。

1970年代、厚木の料亭街には、芸者が150人ほどいました。*2

ジャンル・市区町村

花街·花街跡 寿町一丁目

参考文献

*1 厚木市教育委員会: 厚木市史 民俗編 2 (厚木市,)
P.190 芸妓 厚木の芸妓の存在は、江戸末期にはあったとされ、江戸時代中期以降の大山参りの隆盛に伴い、…
*2 小学館: 週刊ポスト 7月10日号 (小学館,1970.7.10)ますます凄くなった東名好色ハイウエイ
P.134 いよいよ狙い時の厚木の街 6月1日の鮎漁解禁以来、相模川には、キレイどころを乗せた船が浮かん…

厚木(花街跡地)寿町

昭和30年代まで、厚木は、鮎漁と養蚕という観光・産業に支えられ、多くの料亭に出入りする芸者衆は、最盛期には100人近くを数えました。*1

昭和15年の花柳街の地図によると、この通りの両側には、料理屋が建ち並んでいました。*1

花柳街跡地の飲食店。

家紋が描かれた塀。

ジャンル・市区町村

花街·花街跡 寿町一丁目

参考文献

*1 千秋社: 厚木市の昭和史 : 変わりゆくまち・くらし 写真集 (厚木市の昭和史編集委員会,)
P.169 鮎漁と花柳界 昭和30年代まで、鮎漁と養蚕は、厚木の観光・産業を支える大きな柱であった。多くの…

厚木(サンロード)横丁建築

今回は、厚木(神奈川県厚木市)の町並みを散歩します。
小田急線本厚木駅から北へ300m。1階の餃子店と生花店が入る商業ビルがあります。

近代的な横丁建築です。

入居しているテナントのほとんどは、風俗店です。

反対側の出口。

浅草(料亭) 明治十一年の創業老舗

浅草花街の風情が残る通り。
明治十一年の創業の老舗料理店の一直(写真左手前)*1 は、「全国花街めぐり」*2 にも登場する老舗です。

道を挟んだ反対側にある料亭の「桜の家」。

風情のある玄関。

木々に囲まれています。

ジャンル・市区町村

花街·花街跡 浅草三丁目

浅草(浅草三業会館)記念樹

浅草花街の歴史は古く、参詣客を集めた浅草観音の門前の茶屋に由来し、その時代は、明暦年間(1655~1657)にさかのぼります。*1

浅草花街の中心部に浅草三業会館の建物があります。

提灯。

レスリングの浜口京子選手の銅メダル獲得記念樹。会館の前に植えられています。

ジャンル・市区町村

花街·花街跡 浅草三丁目

参考文献

*1 浅草見番: 浅草見番 公式ホームページ (浅草見番,) リンク
浅草見番の歴史 古来より浅草観音様は諸人の参詣を集め、掛け茶屋が出て賑っていました。武江年表(斉藤…

浅草(三定)日本最古の天ぷら老舗

今回は、浅草(東京都台東区)の町並みを散歩します。
「三定」は、中山の法華経寺の門前の茶屋の板招き※1 や成田山※2 にも名が記されている、江戸時代からの老舗です。

日本最古の天ぷら老舗です。

大かき揚げ(¥4,750)など、特大メニューもあります。

天丼とビールを注文。

船橋(割烹旅館玉川)国登録有形文化財

今回は、船橋(千葉県船橋市)の町並みを散歩します。
船橋駅の南側。国道14号線(旧道)沿いから少し南は入ったところに、割烹旅館玉川があります。

風情のある和風旅館の建築です。

玄関付近。

割烹旅館玉川は、大正10年に営業を開始。内部は意匠の凝った小部屋が迷路のように配されています。かつて、この付近は埋め立てが行われる以前は海岸線であったことを偲ばせてくれる建物です。現在は、国登録有形文化財になっています(案内板より)。

ジャンル・市区町村

旅館 湊町

佐原(花街の裏通りの飲食街)

かつての花街だった通り※1 の裏道を入ると飲食店街になっています。

春の家。

小料理屋。

焼肉会館の通りをさらに先へ進むと、小野川沿いの「カメラの三越」※2の前へ出ます。

佐原(稲荷神社)見番寄進の玉垣

かつて佐原の花街があった周回する小路※1 にある稲荷神社。

玉垣に、花街の関係者の名が刻まれています。
色川八十八(いろかわ・やそはち)は、歴史家の色川大吉さんの祖父で、佐原の芸者屋「鹿島家(かしまや)」の経営者で、妻を7人も変えた男として知られていました。*1

佐原芸妓の開祖は、明治初年上仲町の「哥川」の「小よし」で、明治32~3年頃の成田鉄道開業の頃には、芸妓百数十名にのぼり、毎夜、賑わいました。*2

花街の関係者の名が刻まれています。

ジャンル・市区町村

信仰・寄進 佐原イ

参考文献

*1 色川大吉: わが半生の裏街道 (河出書房新社,2017)原郷の再考から
鹿島家 P.12-P.13 フー坊には、ハナハチという祖父がいた。実名は八十八、ヤソハチというのだが、子供に…
*2 篠塚猶水: 佐原案内 (中村写真館,1914)
P.89-P.90 佐原芸妓の開祖は、明治初年上仲町の「哥川」に「小よし」と称して売り出し。千代川の今吉等は…

参考記事

佐原(周回する小路)旧花街

料理屋「寿茂登」※1 の裏側は、地元の方の話によると、かつての花街の中心地だったそうです。
小路の両側には、現在も料理屋が建ち並んでいます。

営業中の飲食店。

風情のある料理屋。

小路は、ぐるりと1周していて、元の大通りへ出ます。

佐原(花街だった通り)割烹料理屋が散在。

今回は、佐原(千葉県香取市)の町並みを散歩します。
佐原信用金庫のある通りは、かつては、置屋や料理屋などが建ち並ぶ通りでした(地元の方の話)。

現在も割烹料理屋が散在し、当時の名残を感じます。

料理屋らしき建物。

上野写真の料理屋の脇の路地。

西船橋(大小便禁止看板)通り抜けできません

西船橋駅前の繁華街。キャバレービル※1 を遠望する小規模な駐車場があります。

駐車場奥のビル間の隙間は、鉄格子でふさがれています。

「大小便禁止!!通り抜けできません」の看板。

反対側から。

西船橋(駅前のホテル)休憩専用?

今回は、西船橋(千葉県船橋市)の町並みを散歩します・
JR西船橋駅(北口)。写真奥は、西船橋駅です。

飲食店などが多い通りですが、雑居ビルの中に簡易なホテル。質素な看板です。

少し離れた場所にもう一軒。

レストホテル。休憩専用のホテル、という意味でしょうか。

ジャンル・市区町村

ホテル 西船

佐原(カメラの三越)3階建て

佐原の小野川沿いは、小江戸の風情を感じる町並みが残り、観光客にも人気のあるスポットです。その中で、3階の「カメラの三越」が異彩を放っています。

現在は、休業中です。

写真左奥は、観光スポットの町並みです。

建物の左上に取り付けられている看板。
天体望遠鏡や双眼鏡は、当時の主力商品だったようです。

ジャンル・市区町村

商業 佐原イ 未分類

この記事を参照している記事

佐原(理容室)見番があった通り

佐原市街の東薫酒造の工場(写真左側)の西側の通り。

通りのつきあたりに、古風な理容室があります。

1階部分は水色。窓は白く塗られています。

地元の方の話によると、かつて、この通りの先には、花柳界の見番がありました(「駅前の看板に書かれていた二業組合とは、時代が異なるのでは」との話)。

ジャンル・市区町村

理美容室 佐原イ

佐原(旧二業組合跡地)小川路地

「昭和はじめの佐原の町並み」鳥瞰図と案内板※1 に記載の旧二業見番があったあたり。馬場本店酒造の東側の路地です。案内板に記載では、ここは小川路地と呼ばれていたそうです。鳥瞰図に記載のある、この路地の出口にある小川薬局(現存)が路地の名前の由来かもしれません。

長く続く板壁を持ったお宅。

古い建物のようです。

逆方向(北側)から見たところ。

佐原(昭和初めの佐原の町並み)佐原駅前

今回は、佐原(千葉県佐原市)の町並みを散歩します。
JR成田線、佐原駅前に「昭和初めの佐原の町並み」地図が掲示されています。隣に現在の地図も同じ方角で掲示されているので、解りやすいです。

当時の町並みが鳥瞰図で表されています。

馬場本店酒造の東側に「二業組合」と記されています。

隣の現代版の地図にも、「旧二業組合」の記載

ジャンル・市区町村

看板・貼紙 佐原イ

この記事を参照している用語

佐原

この記事を参照している記事

成田(オートパーラーシオヤ)

成田市猿山にあるオートパーラシオヤ
千葉県の希少なレトロスポットです。*1

店内には、うどんの自販機やハンバーガーの自販機が設置されています。

ボンカレーの自販機。現在は故障中のようです。

天ぷらうどんとハンバーガーを頂きました。

ジャンル・市区町村

自販機 猿山

参考文献

*1 越野弘之: 昭和レトロ自販機大百科 (洋泉社,2015)
P.69 近くには、キャンプ場やゴルフコースなどもある県道79号線沿い。JR成田線滑河駅からも1キロ以内…

成田(フルヤ牛乳の牛乳箱)

JR成田線滑河駅前の商店街。

フルヤ牛乳の牛乳箱。
古谷乳業(株)は、昭和20年創業。千葉市に本社を置く乳業メーカーです。*1

ピンクと水色の水玉模様が特徴です。

箱の保存状態は良好です。

ジャンル・市区町村

牛乳箱 猿山

参考文献

*1 古屋乳業: フルヤ乳業 ホームページ (古屋乳業,) リンク
フルヤ乳業は昭和20年、千葉県山武郡成東町にて創業以来、70年に渡って、安全で美味しい牛乳にこだわ…

成田(コンクリゴミ箱)花崎町

花崎町の旧料理屋※1 に残るコンクリート製ゴミ箱。

ゴミ箱状態。

権現神社裏の石碑の近く。外側のコンクリート部分だけが残っています。

保存状態の良いコンクリゴミ箱もあります(成田市上町)。

成田(花崎町の飲み屋街)丸窓のお宅

赤線があったとされる花崎町の飲み屋街。※1
「赤線跡を歩く」に紹介されている建物が残っています。

かすかに残る小料理屋の看板。

玄関脇に丸窓が二つ。

現在も原型をとどめています。

成田(和風スナック「東洋」)花崎町

JR成田駅から、「成田山近道」の坂道を下っていくと、和食店があります。
「赤線跡を歩く」に掲載されている建物です。

道路に面した側が正面です。入り口があります。「お食事処東洋」と書いてあります。

路地に面した側は、スナックになっています。店の名は「パブ.スナック東洋」となっています。書いて斜め取ってのドアがあり、まるで赤線建築を思わせるようなデザインです。

「パブ.スナック東洋」の看板。

ジャンル・市区町村

飲食街·横丁 花崎町

この記事を参照している用語

成田

成田(歌舞伎役者奉納記念碑)楼名が刻まれています。

JR成田駅東口を出たすぐ北側。権現神社の裏側に高台のような土地があります。そこに石碑が集まった場所があります。

市川八百蔵(やおぞう)、市川高麗蔵(こまぞう)など、歌舞伎役者の名跡が刻まれています。
一番左側には、浅草雷門 三定。※1

石の塀には、楼名など、おびただしい数の名前が刻まれています。

高台の北側。

ジャンル・市区町村

信仰・寄進 花崎町

この記事を参照している用語

成田

この記事を参照している記事

下総中山(田中家)吉原遊廓の楼主がつくった講の板招き

京成中山駅から約500m。市川市にある中山法華経寺(写真奥に見える五重塔は、国指定重要文化財)。
参道沿いに茶屋の「田中家」があります(写真右手前)。

店内に掲げられた板招き(いたまねき)*1

吉原遊廓の楼名。

地元の方の話によると、「板招き」はケヤキの板で作られ、当時(明治時代初期)は文字部分は金粉で装飾されていたそうです。店内には、上野や浅草の料理屋の名が刻まれたものも掛かっています(写真左側の「三定」は、現在も浅草で営業中の老舗)。

ジャンル・市区町村

看板・貼紙 中山

参考文献

*1 岡崎柾男: 洲崎遊廓物語 (青蛙房,1988)P.276-P.279
P.285 JR総武線の下総中山駅近くに建つ中山法華経寺は吉原遊廓の人々が崇拝していた。もっとも、ちゃっ…

この記事を参照している記事

下総中山(スナック街)こみち通り

今回は、下総中山(千葉県船橋市)の町並みを散歩します。
JR下総中山駅前にある、通称「こみち通り」と呼ばれる飲み屋街は、小規模ながら飲食店やスナックが密集している通りです。

西側の通りにもスナックが連なります。

駅側に回り込んだ路地。

木造家屋のスナック店。

ジャンル・市区町村

飲食街·横丁 本中山

この記事を参照している用語

下総中山

西船橋(雀荘)女流棋士の店

今回は、西船橋(千葉県船橋市)の町並みを散歩します。西船橋駅前の通りは、予備校の大きなビル、大型の娯楽ビル※1(写真左側)など多彩な顔ぶれです。

交差点の角を曲がったところ。雀荘が入っている雑居ビル※2です。最近は女流棋士が増えているようです。

店の前に多数の写真が張り出されています。

3が雀荘、4Fが風俗店受付です。

船橋(岩亀楼寄進の玉垣)船橋大神宮

京成電鉄大神宮下駅を下車。100mのところにある船橋大神宮。

船橋大神宮は、横浜の廓の業者たちが講をつくって詣でました。*1

岩亀楼 庄八と彫られた玉垣。

岩亀楼寄進の玉垣が残されています。

ジャンル・市区町村

信仰・寄進 宮本

参考文献

*1 岡崎柾男: 洲崎遊廓物語 (青蛙房,1988)P.276-P.279
P.285 JR総武線の下総中山駅近くに建つ中山法華経寺は吉原遊廓の人々が崇拝していた。もっとも、ちゃっ…

船橋(商店街の中の風俗店)仲通り商店会

仲通り商店会の南側と北側を結ぶ通路。

飲食店に混じって風俗店も営業中です。

中華食材や風俗店の看板が密集しています。

短い路地なので、反対側の商店街へ出れます。

ジャンル・市区町村

商店街 本町 風俗店(準備中)

この記事を参照している用語

仲通り商店会

船橋(仲通り商店会)Y字路の商店街

船橋市本町四丁目にある仲通り商店会。東側の入口に立派なゲートがあります。

少し行くと、Y字路があって、商店街は二股に分かれています。

Y字路の北側の通り。人気の大衆酒場があります。

南側の通り。

ジャンル・市区町村

商店街 本町

この記事を参照している用語

仲通り商店会 船橋

船橋(花生食堂)圧倒される外観

京成船橋駅近くの商店街(写真左奥に見えるのは京成線のガード)。このあたりまでくると人通りが多くなります。

渋い外観に圧倒されます。

奇跡的に残っている昭和の風景です。

親子丼とビールを注文。

ジャンル・市区町村

食文化 本町

この記事を参照している用語

船橋

歌舞伎町(三経ビル)ポストモダン建築

ホテル「白川郷」(写真左手前)の並びにある三経82ビル。
一見普通のビルに見えますが、アメリカで出版されたポストモダン建築の本の表紙を飾りました。*1

1階には、飲食店が入っています。ビル脇に2階(ホストクラブ)へあがる階段があります。

三経82ビルから北へ約30mにある三経75ビル。頂上部分が特徴的な形状です。

ホストクラブなどの風俗店が入居しています。

ジャンル・市区町村

商業 歌舞伎町

参考文献

*1 橋口敏男: 新宿の迷宮を歩く (平凡社,2019)300年の歴史探検
P.174-P.175 「白川郷」の並びにあるグレーの「三経82ビル」は、一見普通のビルに見えますが、アメリカ…

参考記事

歌舞伎町(バッティングセンター)レトロな娯楽センター

歌舞伎町の北側にある新宿「バッティングセンター」。
1978年に開業しました。*1

入口。

長嶋茂雄と思われる絵看板。

最近は、ストレス発散の場として利用されているようです。

ジャンル・市区町村

娯楽文化 歌舞伎町

参考文献

*1 新宿メトログループ: 新宿メトログループ ホームページ (新宿メトログループ,)
企業概要 沿革 1978年 新宿バッティングセンター建物完成に伴い開業

歌舞伎町(新宿センター街)思い出の抜け道

今回は、歌舞伎町(東京都新宿区)の町並みを散歩します。
風林会館前に、現在も闇市の風情を残す横丁が残っています。*1※1
最近、「思い出の抜け道」と書かれたゲートができ、整備されたました。

少し奥へ進むと、以前の雰囲気が残っています。

南側の通路。

屋台のような店舗も健在です。

ジャンル・市区町村

飲食街·横丁 歌舞伎町

参考文献

*1 赤岩州五: 新宿・渋谷・原宿盛り場の歴史散歩地図 (草思社,2018)
P.72-P.73 尾津組は三光町(旧町名)の都電路線がわの一角(現・ゴールデン街)に、和田組は甲州街道沿い…

参考記事

千葉(喜代の湯)東千葉駅近く

JR総武本線の東千葉駅から、約100m。「東千葉入口」交差点のとろこに、銭湯の喜代の湯があります。千葉市近郊では、数少ないレトロ銭湯です。

入口脇にはコインランドリーが併設されています。

隣接する駐車場からの遠望。

煙突。

ジャンル・市区町村

銭湯 椿森

千葉(栄町)ソープランド跡

今回は、千葉(千葉県千葉市)の町並みを散歩します。
千葉都市モノレール栄町駅(写真左)の階段前に、7階建ての城郭のビル(写真右奥)があります。

1階部分には、石垣のデザイン。

「英国館」は、現在は閉店中です。

玄関付近。

ジャンル・市区町村

風俗店(準備中) 栄町

この記事を参照している用語

千葉

上野(アメ横センター地下食品街)日本の中の異国

上野、アメ横の中心部のY字路に建つ「アメ横センタービル」。
当時の国鉄が東北、上越の新幹線実施計画に伴って、変電所が移転となり、その空き場所に建設されたものです。*1

地下1階は、アジア各国の食材が並ぶ食品街になっています。

中国語が飛び交う、まるで異国のような場所です。

魚の名前は解りませんが、大きな鯛のような魚が1匹600円で売られていました。

ジャンル・市区町村

商店街 上野

参考文献

*1 塩満一: アメ横三十五年の激史 (東京稿房出版,1982)
P.7-P.10 (二)アメ横俯瞰図 アメ横問屋街連合会 アメ横商店街は、17支部からなる連合商店街で、こ…

上野(アメ横)舶来品の殿堂

上野四丁目に位置する通称“アメ横”は、上野駅と御徒町駅とを結ぶ高架線下500メートルの商店街とアメ横本通りをはさむ西側商店街の集合体です。*1

朝鮮戦争の頃、米兵がアメ横に横流し物資を持ち込んできたこをきっかけに、昭和32年頃になると、南京虫(腕時計)、ライカ(カメラ)、ロンソン・ライター、パーカー万年筆、すべて、アメ横にいったん入荷されて、それから国内の各地に卸されてから市販されました。*2

その後、アメ横は、“舶来の殿堂”などと看板を掲げて外国製品のメッカとなりました。*2

アメ横は、大量に現金で仕入れ、国内に卸す問屋であると同時に、小売り店でもあるというところに、市価より常に3~4割が安く販売することができました。

ジャンル・市区町村

商店街 上野

参考文献

*1 塩満一: アメ横三十五年の激史 (東京稿房出版,1982)
P.7-P.10 (二)アメ横俯瞰図 アメ横問屋街連合会 アメ横商店街は、17支部からなる連合商店街で、こ…
*2 塩満一: アメ横三十五年の激史 (東京稿房出版,1982)
(一)ガード下にマーケット建設 P.248-P.250 引揚者だからと言って、いつまでも青天井では、どう仕よう…

上野(オオクラ劇場)

今回は、上野(東京都台東区)の町並みを散歩します。
上野の動物園通り脇の細い道を入った奥にあるオオクラ劇場(写真奥は不忍池)。

以前は道路に面した場所※1 にありましたが、現在はこの場所に移転しています。

この日は、午後3時から舞台挨拶が予定されています。

2階の特選劇場はオールナイト(朝4時半まで)営業です。

池袋(ロサ会館)昭和43年竣工

西池袋に建つロサ会館は、昭和43年に竣工した娯楽ビルです。*1

ロサはスペイン語で「薔薇」という意味です。*1

開業当初、1階にゲームセンター、5階までほぼ飲食店で埋まり、6階と7階に池袋ロサボウルが運営されました。*1

開業当時、四階以下は亀甲型のアルキャストパネルを使用し、ゴールド・シルバー・アイボリー系を主調とし、娯楽センターにふさわしい派手さと豪華さを表現しました。その後、1989年、ロサンゼルスのピンク色の建物に感銘を受けた現社長の伊部季顕が、ピンク色に染めようと発想し、現在に至っています。*1

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娯楽文化 西池袋

参考文献

*1 伊部知顕: 大衆文化 (15) (立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター,2016.12)戦後池袋の娯楽文化とロサ会館
P.2-P.5 伊部禧作は、昭和21年(1946年)、映画館(今のシネマ・ロサ(ロサはスペイン語で「薔薇」)を…

池袋(看板のある風景)貸し広告

西池袋一丁目に、10年以上前に区画整理された後、再開発が進まず駐車場となっている一画があります。

駐車場の脇や隣接するビルの壁面は格好の広告看板の設置場所です。

看板の裏側。

別のビルの広告看板。

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看板・貼紙 西池袋

池袋(激安居酒屋)駅北口前

池袋駅北口前の2階に珈琲「伯爵」が入るビル。

地下1階に24時間営業の居酒屋があります。3杯券、5杯券など、とにかく飲み物が安いのが特徴です。

えだまめ250円など、つまみも安価です。

食券を買って、それにテーブル番号を書いて注文カウンターへ持っていくのがルールです。
ホッピーセットと枝豆、そして、人気メニューのかけそば(200円)を頂きました。

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食文化 西池袋

池袋(のとや会館)ヤミ市の最後の賑わいの頃に開業

今回は、池袋(東京都豊島区)の町並みを散歩します。
池袋駅西口広場に広がっていたヤミ市は、徐々に規模を狭めながらも昭和38年まで生き残っていました。昭和38年にマーケットが撤去される前年(昭和37年)に開業した食堂会館「のとや」のビルが現在も残っていあます。(写真左側のビル)*1

翌昭和38年、マーケットは撤去され、食堂会館が西口広場の奥に輝くように建っていました。*1

このあたりに、「食堂会館のとや」の看板が掲げられていました。*1

現在も残る「のとや」の文字。

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商店街 西池袋

参考文献

*1 日本文芸社: 荷風!vol.15 (日本文芸社,2008.3)
P.30-P.31 西口広場 池袋西口に広がっていたヤミ市は、徐々に規模を狭めながらも昭和38年まで生き残って…

浅草橋(石塚稲荷神社)玉垣に料亭の名

浅草橋のJR総武線高架の近く。

江戸時代の創建されたとされる石塚稲荷神社があります。

入口の門柱には、柳橋芸妓組合、料亭組合の名が刻まれています。

料亭の名が刻まれた玉垣。

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信仰・寄進 浅草橋

浅草橋(料亭跡)

柳橋の旧花街跡。現在は、ビル街のなっていて面影はありません。

当時の料亭と思われる建物。

当時の住宅地図には、料亭「宮城」と記されています。

旧料亭の建物は、次々とビルに建て替わっていく中、当時の建物が残っているのは、貴重と言えます。

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花街·花街跡 柳橋

浅草橋(首尾の松)

今回は、浅草橋(東京都台東区)の町並みを散歩します。
隅田川沿い(蔵前橋の西側)に松の木が生えている場所があります。

「首尾の松」の碑。

「首尾の松」の由来については、吉原に遊びに行く通人たちは、隅田川をさかのぼり山谷堀から入り込んだものだが、上り下りの舟が、途中この松陰によって「首尾」を求め語ったところから、という説があります。(案内看板より)

隅田川沿いの名所江戸百景のモニュメントで紹介されている「首尾の松」。

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街道·街路の町 蔵前

銀座(三州屋)老舗大衆割烹

銀座2丁目の並木通りにある細い路地の突き当りに、名店「三州屋銀座店」があります。奥まった場所にあるから昼から呑むには都合がいいそうです。*1

1968年創業の老舗割烹です。*1

名物は鳥豆腐、カキフライなど。*1

店の入口から、路地を振り返ったところ。

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食文化 銀座

参考文献

*1 ぴあ: 東京昼酒場100 (ぴあ,)せっかく酔うなら昼間から…
P.21 1968年創業。モダンに移り変わる銀座の片隅で変わらぬ味わいが魅力の老舗割烹。 銀座並木通りにあ…

銀座(金春小路)花街の路地

かつて、置屋や待合が並ぶ花街だった銀座8丁目の金春通り。近くには、銭湯の金春湯もあります。※1
金春小路(こんぱるこうじ)と書かれた小さな看板。

小路の入口は非常に小さく目立ちません。

かつての花街の路地は、現在はバーやクラグが引き継ぐ夜の街の路地となっています。*1

L字型の路地はさらに奥へ続き、反対側の通りへ出ます。

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飲食街·横丁 銀座

参考文献

*1 岡本哲志: 銀座を歩く (学芸出版社,2009)江戸とモダンの歴史体験
P.164-P.167 煉瓦街からはじまる銀座の路地の歴史は、戦後、空地に短いI型の路地を通し、両側に飲食店を…

参考記事