>松戸(蕎麦店)競輪場近く。北松戸駅北口。>松戸(ブラジャーの店)松ノ木橋近くの居酒屋。>松戸(マンダムの看板)松ノ木通り近くの薬局。>松戸(レトロ電柱)かつての遊廓街。老朽化が進んでいます。>松戸(車地蔵)来迎寺。車地蔵」は、飯盛女供養のために建てられた地蔵尊。>鎌ヶ谷(ニコニコ湯)令和4年9月30日を持って閉店。>鎌ヶ谷(ニコニコ横丁飲食店街)横丁風共同建築。>鎌ヶ谷(鉄道連隊橋脚)新京成電鉄の開業に伴い残された遺構。>鎌ヶ谷(夫婦稲荷)右京塚神社。珍しい形をしたケヤキの丸太がご神木。>杉戸(あたごや)うなぎ料理店。なまずの天ぷら。>杉戸(鍵屋跡)十返舎一九が泊まった杉戸宿の旅籠屋。>杉戸(伊奈稲荷神社)花柳界の人たちが信仰。>杉戸(弥生湯)駅前通りの本陣跡地前近く。>杉戸>杉戸(駅前一番街)杉戸の名を冠したパチンコ店。>藤沢(つるや食堂)奥田センター。>藤沢(遊具)しょうぼうしゃ。フジサワ名店ビル。>藤沢(コーヒーショップ)昭和な感じが満載。>藤沢(遊行寺の青銅製燈籠)浅草連名。新吉原連名。>藤沢(ふじさわ宿交流館)藤沢宿の模型。江の島一の鳥居も再現。>藤沢(「江の島弁財天」道標)現在も道沿いなどに10数基残っています。>江の島(看板建築)写真館と輪業店。江ノ電並走区間。>江の島(石政旅館)大山詣で栄えた旅館。「旅館、貸席」の文字。>江の島(最勝銘碑)南方熊楠の「江島紀行」にも登場。>江の島(竜灯松碑)深川新地の五明楼からの寄進。>江の島(富士見亭)古風なメニュー。テラス席からの絶景。>江の島(頂上への道)東町のから登る急な階段。>潮来(弁財天)潮来花街の女性たちが信仰。>潮来(あらいやオートコーナー)年季の入ったお弁当の自販機。>潮来(潮来笠記念碑)日本レコード大賞新人賞の第1回受賞者。>佐原(手水石)芸者置屋、料理屋などが奉納。>佐原(東洋軒)大正15年創業の老舗洋食店。>佐原(みやじま美容院)レトロモダンな建物。>佐原(明治牛乳の牛乳箱)キリンビール、コカコラーの看板。大野酒店。>印西(中澤運輸部)看板建築の趣きを呈している倉庫の建物。>印西(ニューあおい)ラーメン・定食中心の大衆食堂。>印西(竹袋稲荷神社)女人信仰の風習を物語る常夜燈。>印西(地蔵寺の手水石)瞽女が願主となって造立した石造物。>印西(無蓋掩体壕)造谷川防災調整池の西側。>印西(東の原公園)掩体壕をモチーフにした砂場。>江の島(海上亭)創業は江戸時代。湘南の海を満喫できます。>江の島(歌舞伎界から奉納の燈籠)中村座、市村座。江島神社中津宮の境内。>江の島(置屋があった路地)大山詣の後、江の島に足をのばし精進おとし。>江の島(ビュータワー)縦一列にバルコニーが並ぶ、圧巻の外観。>鵠沼(ジョリーシャポー)ウルトラセブンの聖地。>鵠沼(旅館「東屋」跡)文人が逗留。記念碑。>鵠沼>藤沢(奥田センター飲食街)左右2棟が向き合う横丁風。>藤沢(フジサワ名店ビル)誕生は昭和40年。3つのビルがつながっています。>藤沢(グリーンハウス)米軍駐留時は司令部。>藤沢(ラーメン「小松屋」)ご先祖様は旅籠「小松屋」。>藤沢(鳥居)3代目の鳥居の礎石。藤沢宿時代の遊女屋。>浦安(重兵衛商店)「浦安鉄筋家族」駄菓子屋「はなくそ一発」ロケ地。>印西>浦安(旅荘「いくの家」跡地)現在はラブホテルが建っています。>浦安(市場裏飲食店街)かつての魚市場の東隣。>浦安(浦安市場北口商店街)かつての魚市場の北隣。>浦安(船圦川跡)かつて島があったことを連想させます。>浦安(境川)かつての浦安の政治経済の中心地。>浦安(狛犬のエロス)清瀧神社。お尻を高く持ち上げる独特のポーズ。>浦安(「浦安亭」寄進の玉垣)清瀧神社。「青べか物語」では「浦粕亭」として登場。>新小岩(巽橋跡)「西井堀」が流れていました。>新小岩(クリーニング店)2階には、物干し台が乗っています。>新小岩(中華料理「黒龍」)レトロ感たっぷり。歴史を感じる看板。>新小岩(松島三丁目の三叉路)旧丸健跡地。>江の島>鶴巻温泉(蕎麦店)昔ながらの蕎麦屋さん。入口看板の近く。>鶴巻温泉(吾妻山)弟橘媛の伝説。相模湾方面の眺望。>鶴巻温泉(吾妻山への登り口)光鶴園が建てた道標。>鶴巻温泉(入口看板)入口の三叉路に建つ三角形の大看板。>大雄山(明神ヶ岳)富士山、金時山の眺望。>大雄山(沼津道了講の玉垣)割烹旅館、沼津芸妓寮組合。>大雄山(ウルユス寄進の燈籠)洋名の売薬のさきがけ。>大雄山(道了大薩埵碑裏面)裏面下部に新吉原講の講元、世話人の記載。>大雄山(五・六丁目星宿燈)引手茶屋の名。>大雄山(道路際の星宿燈)ワイヤーで電柱にくくりつけられています。>大雄山(「日月星宿」星宿燈)参道のはじまり。>東葛西(仲の湯)風格のある昔ながらの銭湯の建物。>東葛西(妙見島のホテル)東京都で唯一、島に立地するホテル。>東葛西(妙見神社)妙見宮が島にまつられていたことが、妙見島の名前の由来。>東葛西(妙見島)歩道橋から階段を下りて島へ上陸。>東葛西(そば処「やぶ忠」)、フルーツをつけていたことの名残。>浦安(松の湯)昔は、漁師さんたちで賑わっていた境川沿いの銭湯。>浦安(左右天命辨財天)弁天様は、くるわに災害が起る前には、女の姿になって現われました。>浦安(富士塚)当代3丁目の稲荷神社。急な登り口。>浦安(稲荷神社)当代島3丁目。「いくの家」寄進の玉垣。>浦安(歓楽街跡地)柳町さんの名前をとって命名。>浦安(船宿)「青べか物語」に登場する船宿「千本」のモデル。>浦安(「蒸気河岸」跡)かつての蒸気船の発着所。>浦安(郷土博物館)「青べか物語」にも登場する船宿や天ぷら屋を再現。>秦野(男根型道祖神)マラセエの神。石の男根が祀られています。>秦野(明治牛乳の牛乳箱)乳牛みち。>秦野(妹背石)曾屋神社境内に湧き出る御神水の水鉢。>秦野(二業組合寄進の玉垣)曾屋神社。料理屋業組合。光鶴園。>秦野(権現山)山頂の展望台。富士山への眺望。>錦糸町(山北書店)夜になると、明かりが灯ります。>錦糸町(てんぷら「丸中」)明治38年、吉原大門近くの浅草日本堤に創業。>錦糸町(おいてけ堀)河童の石像。魚・狸説。>船堀(鶴の湯)下町の銭湯。天然黒湯温泉。>船堀(船堀の富士塚)明治25年築造。江戸川区登録有形民俗文化財。>