今回は、戸倉(長野県千曲市)の町並みを散歩します。
戸倉駅の駅そば「かかし」は、本がつおと昆布からだしを取るつゆが自慢です。化学調味料は一切使っていません。*1
おすすめは、「もつそば」や「もつ煮」など豚もつを使ったメニュー。

もつそばを注文。

七味は、八幡屋礒五郎。

そばを味わいながらのんびりと過ごせます。

今回は、戸倉(長野県千曲市)の町並みを散歩します。
戸倉駅の駅そば「かかし」は、本がつおと昆布からだしを取るつゆが自慢です。化学調味料は一切使っていません。*1
おすすめは、「もつそば」や「もつ煮」など豚もつを使ったメニュー。
もつそばを注文。
七味は、八幡屋礒五郎。
そばを味わいながらのんびりと過ごせます。
片瀬白田駅近くにある中華「ふるさと」。
変わったチャーハン。
メニューは、ラーメンとチャーハンが中心です。
「変わったチャーハン」というのは、肉チャーハンのことです。
似たようなチャーハンに、池袋「新珍味」の肉盛りチャーハンがありますが、※1 「変わったチャーハン」の方がボリューミーです。
稲取温泉街から稲取岬燈台へ向う途中の坂道に4軒の住宅が建ち並んでいます。
外蛇口とタイル洗い場。
美しい黒いタイル。
洗い場は、コンクリートブロックに支えられています。
「天下の奇祭」と呼ばれる伊豆稲取の「どんつく祭り」。
今年は、10月4日(土曜日)に開催です。
この日は、昼間のみの散歩でしたので、御神体のみ拝ませていただきました。
2017年の第50回どんつく祭りを記念して制作された世界最大(長さ4.5m、直径75cm)のどんつく御神体。
稲取には、弥生時代中期からすでに原始信仰の山神神社が祭礼され、男根形が奉納されていました。江戸時代、男根の精気溢れる威力によって悪疫や邪悪を追放するべく、天狗の面をかぶった若者が、大きな木製男根を持って民家を一軒一軒回り、邪気を追い出す風習が生まれ、しかもその男根を祝い棒として女性の腰のあたりを前や後ろから突き、生殖妊娠を合わせて希求しました。この神事を観光客誘致の「どんつく祭」として年中行事化したのは前稲取観光協会の佐藤仁志氏の着想で、「どんつく」とは女性の尻をどんと突くの謂い(いい)であり、絶妙な命名でした。*1
今回は、伊豆稲取(静岡県賀茂郡東伊豆町)の町並みを散歩します。
伊豆急行伊豆稲取駅から稲取温泉街へ向かう道の途中。
銭湯のちどり湯。
現在は閉店しているようです。
手書き風の文字。
大山駅近くにある飲み屋街の「すずらん通り」。
壁面に描かれた「すずらん神社」の鳥居。
入口方向。
たばこのポイすて!、大小便禁止!の張り紙。「すずらん神社」の鳥居も立小便の抑止に一役買っているのかもしれません。
東武東上線大山駅の南側の住宅街にある一力寿司。創業は昭和36年だそうです。
白木のカウンター席。
握られた寿司は、付け台(カウンターの一段高くなっている部分)に置かれます。
ランチタイムは2時まで。その後はディナータイムに切り替わります。
板橋区熊野町の交差点に、ホーロー看板などが展示されている一画があります。
月虎かとりせんこう。
「婦人生活」は、「主婦の友」「婦人倶楽部」※1「主婦と生活」と並ぶ「戦後四大婦人雑誌」の一つでした。*1
みやこ染料。*2*3※2
創業者である青山力之助は、12歳の時に染料商家の家に奉公に出て、東京日本橋で…
みやこ染
興亜奉公日 五月一日。今日は興亜奉公日。私達銃後の女性は、今日…
東武東上線大山駅の北側の踏切脇に、飲食ビルが建っています。
線路脇の幅の狭い通路が飲食ビルへの入口です。
ラガーまん。
もともとは、椎山荘というアパートの建物です。
遊座大山商店街を大山駅訪問へ向かう途中に右側にゲートあり、その奥に金松湯が見えます。
入口に、金松湯の看板があります。
のんびりできる待合室。
ビル型銭湯には、コンランドリーが併設されています。