門司港駅の東側の新町(現在の錦町2-21の小児科病院の裏手の狭い路地)に、赤線街がありました。*1
入口は、鍵の手のように路地が曲がっています。
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201305/06/51/e0073751_22112585.jpg?w=450&h=300)
古い木造の建物が連なっています。
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201305/06/51/e0073751_22113762.jpg?w=450&h=300)
1階部分は華やかな感じになっています。
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201305/06/51/e0073751_22115313.jpg?w=450&h=300)
裏側の通りから見ると、木造3階建てであることが解ります。
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201305/06/51/e0073751_2212752.jpg?w=450&h=300)
【参考文献】
*1 木村聡:赤線跡を歩く2(自由国民社,2002)P.44-P.45
門司港駅の東側の新町(現在の錦町2-21の小児科病院の裏手の狭い路地)に、赤線街がありました。*1
入口は、鍵の手のように路地が曲がっています。
古い木造の建物が連なっています。
1階部分は華やかな感じになっています。
裏側の通りから見ると、木造3階建てであることが解ります。
【参考文献】
*1 木村聡:赤線跡を歩く2(自由国民社,2002)P.44-P.45