今回は、下津井(岡山県倉敷市)の町並みと風俗を散歩します。
下津井は、瀬戸内の代表的な近世の港町です。古い町並みの入口にあたる場所に「まだかな橋」の碑が建てられています。
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/51/e0073751_2142594.jpg?w=450&h=300)
まだかな橋跡。親柱が残されています。
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/09/51/e0073751_21294041.jpg?w=450&h=300)
江戸時代、入港してきた北前船などの船頭に、「まだ(遊廓に)あがらんかな」と声かけた婆がいたことから、この名が付けられました。
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/09/51/e0073751_21294718.jpg?w=450&h=300)
最近、建てられたと思われる「まだかな橋跡の碑」が道路の反対側にあります。
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/09/51/e0073751_21295210.jpg?w=450&h=300)
今回は、下津井(岡山県倉敷市)の町並みと風俗を散歩します。
下津井は、瀬戸内の代表的な近世の港町です。古い町並みの入口にあたる場所に「まだかな橋」の碑が建てられています。
まだかな橋跡。親柱が残されています。
江戸時代、入港してきた北前船などの船頭に、「まだ(遊廓に)あがらんかな」と声かけた婆がいたことから、この名が付けられました。
最近、建てられたと思われる「まだかな橋跡の碑」が道路の反対側にあります。