全国>群馬県>富岡市>富岡>/

富岡(トンネル横丁)国道を抜ける路地。木造三階建ての医院。

銀座通りから国道(254号線)へ抜ける路地。トンネル横丁と呼ばれていました。

沿道の建物が建て替わる前は、建物の庇が入り組んでおり、まるでトンネルのような路地を形成していました。現在も地元の方の重要な通りとして親しまれています。(案内板より)

横丁の途中にあった質屋の看板。

トンネル横丁を抜けた国道沿いには、木造三階建ての医院の建物。

参考文献

参考記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です