大下英治: *力道山の真実 (祥伝社,2004)永遠の力道山

P.38 プロレス王として力道山の海の親となる一代の侠客、新田新作と出会ったのは、昭和23年5月、小結に昇進して間もなくのことであった。 P.47 昭和25年8月、人気力士、関脇力道山は、二所ノ関親方(先代玉ノ海)との間に、感情のもつれが出来、相撲取りをやめる決心をした。 P.52 新田は、力道山にとって最大の恩人となった。すでに浜町に二階建ての家まであてがわれていた。「新田建設資材部長」というのが力道山の肩書であった。 P.67-P.76 昭和26年9月。新橋のナイトクラグ「銀馬車」で日系2世のプロレスラーのハロルド坂田に出会い、プロレス転向を決意した。