>取手(木製消火器箱)関東鉄道の西取手駅。>取手(熊野神社)コンクリート製男根。大きな台。。>取手(中国語看板)インターネット閲覧や喫煙はご遠慮ください。>取手(越後屋)餃子の店。餃子2人前定食。>筑波(ダイヤモンド)お食事、結婚式。手打ちそば。>筑波(春喜屋跡)戦前までは三軒ほどの茶店がありました。>筑波(蚕影山神社)蚕影山信仰の総本山。金色姫伝説。>堅倉>筑波(夫女ヶ石)形が男女並んでいるようにみえる自然石。>筑波(夫女原の歌碑)嬥歌会をした日に作った歌。万葉集。>土浦(駅前の裸像)豊かな体格の裸婦像。土浦駅西口。>土浦(桜小路隣)ものまね芸人が出演する居酒屋。>土浦(保立食堂)当時7店あった予科練指定食堂のうちの1店。>土浦(海軍用地標識)「さとう衣料品店」前。道路の角。>土浦(予科練二人像)ブロンズ像。七つボタンの制服。>土浦(名店街)入口に何の表示もないアーケード。>土浦(武蔵屋)独特の形状のパラペット。霞ヶ浦名産。>土浦(モール505)昭和60年にオープン。ゆるやかなカーブを描く、こんな不思議な形。>水戸(富士食堂)昔ながらの大衆食堂。はじめに食券を買います。>水戸(山口楼)明治五年の創業の会席料理の老舗。>水戸(旧泉町会館)昭和30(1955)年に建てられました。>成増(富士塚)赤塚氷川神社。江戸時代に造成。>成増(奥州軒)成増1丁目の住宅街。合理的。>成増(駅前の繁華街)スナックやパブが連なります。>板橋(駄菓子屋ゲーム博物館)貴重なレトロゲーム機。実際に遊ぶことができます。>板橋(中華かさま)黄色の大看板。メニューは豊富です。>板橋(縁切榎)自動販売機で絵馬を販売。目隠しシール。>板橋(すずらん通り)ハッピーロード大山商店街の横丁。>板橋(慶修)住宅街の町中華。角煮チャーハン。>板橋(大黒湯)洋風のビル型銭湯。丸窓。>筑波(くいだおれ通り)天久保1丁目の松見公園の東側。>筑波(いしはま)つくばうどん。店内からの眺めは格別です。>筑波(土産物屋)つくば道から続く筑波神社周辺。>取手>筑波(月水石神社)参詣者に筑波町の遊女も。>筑波(ホテル)絶景ホテル。筑波山中腹へ向かう道路の途中。>筑波(「従是筑波山道」碑)茨城百景。筑波山への登山口。>荒川沖(遊女の墓)天満宮の裏手の空地の一角。>荒川沖(旧沖宿跡)今も旧家がかなり残っています。>荒川沖(ニュ-フジ)駅前の飲み屋街。パブ。カラオケ。>荒川沖(駅前の飲み屋街)麻雀「つくば」。ちょいのみ「宇宙人」。>荒川沖(白ポスト)荒川沖駅西口。伸びよう伸ばそう青少年。>我孫子(七里ヶ渡跡)かつては、回船問屋や宿、茶店が軒を並べていました。>我孫子(布施弁天)新吉原寄進の石灯籠。文化九年。>我孫子(曙食堂)地元の方々で賑わう大衆食堂。>我孫子(旅館角松)嘉納治五郎がよく訪れた割烹料理屋。>我孫子(弥生軒)画家の山下清が働いていた老舗。>筑波(ユースホステル筑波山荘跡)昔は遊廓「なが楼」。>筑波(旧郵便局)昭和14年に建てられました。>筑波(旅籠跡)明治初年の建築。当初から旅籠。>筑波(明治の牛乳箱)ビンは洗ってお返し下さい。>筑波(一の鳥居)つくば道。明治初期は、道の両側に土産物屋。>荒川沖>筑波(つくば道道標)これよりつくは道。台座部分は八角柱の形状。>筑波>東武練馬(功泉湯)西台駅近く。首都高速5号線沿い。>東武練馬(御嶽塚)天祖神社の入口の階段脇。>東武練馬(おしわぶきさま)天祖神社。男根の形をした石神。>東武練馬(コの字の飲食街)東武東上線の線路沿い。>東武練馬(下練馬の富士塚)富士嶽神社。>板橋(ときわ健康温泉)広い待合室には、水槽もあります。>板橋(清水湯)後ろ側は、宮造りの意匠が残されています。>板橋(延命寺)ずんぐりしたコンクリート製の石神。>板橋(紙風船)コンクリート造りの3軒長屋。>板橋(大黒家)昔ながらのたたずまい。巨大なあなご天。>我孫子>板橋(大谷口配水塔)バス停の名も「水道タンク前」。ロマネスク様式。>板橋(裸像)豊島体育館前。旧豊島区庁舎のシンボル。>水戸(交通安全人形)婦警さんと子供。横断旗入れ。>水戸(常陸山橋)横綱常陸山がつくった橋。>水戸(いづみや食堂)ノスタルジックな一軒家の大衆食堂。>水戸(水雷稲荷神社)富田新地から青木新地へ。>水戸(水道低区配水塔)ゴシック風の装飾。まるで、西洋の城郭建築の塔のよう。>日立(栄座跡地)かつては歓楽街、夜の街。日立煎餅。>日立(旧共楽館)日立武道館。正面に千鳥破風、唐破風屋根。>日立(神峰山)山頂には日立鉱山の観測所。>日立(大煙突展望台)煙害問題を克服した歴史。>日立(大煙突記念碑)新田次郎文学碑。日立市のシンボル。>東武練馬(喫茶ボタン)昔ながらのレトロな喫茶店。>東武練馬(北町アーケード)ショッピングセンター。>東武練馬>東武練馬(北町楽天地)昭和にタイムスリップしたかのような小さな飲み屋横丁。>常陸太田(たか松)南側と西側の2面に装飾があります。>常陸太田(大森文具店)セーラー万年筆の看板。>常陸太田(昇龍)パラペット部分には、太陽の意匠。>常陸太田(板谷稲荷神社)南側は切れ落ちた崖。芸妓たちが信仰。>常陸太田(狸横丁)芸妓置屋「若小磯」があったあたり。>常陸太田(若宮八幡宮)割烹料亭寄進の玉垣。>常陸太田(都々逸坊の石像)都々逸節の元祖。>江古田(富士塚)江古田浅間神社。国の重要有形民俗文化財。>江古田(江戸清)レトロな店構え。「そば」の看板。>江古田(江古田湯)昔ながらの薪で沸かす銭湯。>江古田(野方配水塔)ドーム型の屋根。東京近郊都市化のシンボル。>江古田(お食事処)住宅街にある大衆酒場食堂。>江古田(自販機コーナー)1000円ガチャ。18歳未満専用の自販機。>国府台(柳原水閘)美しい4連アーチの土木遺産。>国府台(栗山配水塔)「野菊支」と書かれた電柱プレート。>国府台(矢切の渡し)寛永八年に幕府が始めた公営の渡し場。>国府台(野菊の墓文学碑)「政夫が民子を待った大きな銀杏の樹」の場所。>国府台(陸軍の石柱)「陸軍」の文字が刻まれています。>