>鶴見(鶴見三業共同ビル)「三業」の名の残る地下街。>鶴見(ばーく)巨大ハムカツ。JR鶴見線高架下。>鶴見(朝日湯)国道15号線沿い。立派な千鳥破風の外観。>幸手(薮そば)駐車場完備。年季を感じさせる看板。>幸手(権現堂桜堤)明治の洪水とのたたかいから生まれた桜の名所。>幸手(商店街)芸妓置屋があったあたり。>幸手>幸手(看板建築)洋風のモダンな建物。2階部分は角度がつけられています。>幸手(永文商店)店の脇に残るトロッコ軌道。>浦賀(千代ケ崎砲台跡)日清戦争中の明治28年に竣工。>浦賀(旅館街跡)柳町。かつての歓楽街。>浦賀(柳町の碑)戦後、浦賀港が栄えた頃の歓楽街。>浦賀(「大乗妙典六十六部供養」の碑)江戸屋半五郎の墓。常福寺。>浦賀(ペリー歯科)提督の名を冠した店。>浦賀(うなぎ「梅本」)明治初頭に鰻割烹の店として創業。>鎌ヶ谷(花束)商店街のスナック。花柄模様の看板。>鎌ヶ谷(商店街)馬込沢駅の西側。電化ショップ。>川越(天婦羅「てんぬま」)40年以上続く建物。>川越(トンネル路地)2階に丸窓のある長屋の建物。>川越(弁天横丁)かつては置屋が建ち並ぶ通りでした。>川越(スカラ座)明治38年、寄席としてスタートした歴史ある映画館。>川越(小便小僧)川越街道沿いの石材店。>川越(笹寿司)入りたくなる店。勇気の一歩。>川越(丸広百貨店)人工芝生の広場。かつては屋上遊園地。>松戸(台所の展示)松戸市立博物館。>松戸(常盤平団地の展示)日本住宅公団が建設した初期の団地。>松戸(蕎麦店)競輪場近く。北松戸駅北口。>松戸(ブラジャーの店)松ノ木橋近くの居酒屋。>松戸(マンダムの看板)松ノ木通り近くの薬局。>松戸(レトロ電柱)かつての遊廓街。老朽化が進んでいます。>松戸(車地蔵)来迎寺。車地蔵」は、飯盛女供養のために建てられた地蔵尊。>鎌ヶ谷(ニコニコ湯)令和4年9月30日を持って閉店。>鎌ヶ谷(ニコニコ横丁飲食店街)横丁風共同建築。>鎌ヶ谷(鉄道連隊橋脚)新京成電鉄の開業に伴い残された遺構。>鎌ヶ谷(夫婦稲荷)右京塚神社。珍しい形をしたケヤキの丸太がご神木。>杉戸(あたごや)うなぎ料理店。なまずの天ぷら。>杉戸(鍵屋跡)十返舎一九が泊まった杉戸宿の旅籠屋。>杉戸(伊奈稲荷神社)花柳界の人たちが信仰。>杉戸(弥生湯)駅前通りの本陣跡地前近く。>杉戸>杉戸(駅前一番街)杉戸の名を冠したパチンコ店。>藤沢(つるや食堂)奥田センター。>藤沢(遊具)しょうぼうしゃ。フジサワ名店ビル。>藤沢(コーヒーショップ)昭和な感じが満載。>藤沢(遊行寺の青銅製燈籠)浅草連名。新吉原連名。>藤沢(ふじさわ宿交流館)藤沢宿の模型。江の島一の鳥居も再現。>藤沢(「江の島弁財天」道標)現在も道沿いなどに10数基残っています。>江の島(看板建築)写真館と輪業店。江ノ電並走区間。>江の島(石政旅館)大山詣で栄えた旅館。「旅館、貸席」の文字。>江の島(最勝銘碑)南方熊楠の「江島紀行」にも登場。>江の島(竜灯松碑)深川新地の五明楼からの寄進。>江の島(富士見亭)古風なメニュー。テラス席からの絶景。>江の島(頂上への道)東町のから登る急な階段。>潮来(弁財天)潮来花街の女性たちが信仰。>潮来(あらいやオートコーナー)年季の入ったお弁当の自販機。>潮来(潮来笠記念碑)日本レコード大賞新人賞の第1回受賞者。>佐原(手水石)芸者置屋、料理屋などが奉納。>佐原(東洋軒)大正15年創業の老舗洋食店。>佐原(みやじま美容院)レトロモダンな建物。>佐原(明治牛乳の牛乳箱)キリンビール、コカコラーの看板。大野酒店。>印西(中澤運輸部)看板建築の趣きを呈している倉庫の建物。>印西(ニューあおい)ラーメン・定食中心の大衆食堂。>印西(竹袋稲荷神社)女人信仰の風習を物語る常夜燈。>印西(地蔵寺の手水石)瞽女が願主となって造立した石造物。>印西(無蓋掩体壕)造谷川防災調整池の西側。>印西(東の原公園)掩体壕をモチーフにした砂場。>江の島(海上亭)創業は江戸時代。湘南の海を満喫できます。>江の島(歌舞伎界から奉納の燈籠)中村座、市村座。江島神社中津宮の境内。>江の島(置屋があった路地)大山詣の後、江の島に足をのばし精進おとし。>江の島(ビュータワー)縦一列にバルコニーが並ぶ、圧巻の外観。>鵠沼(ジョリーシャポー)ウルトラセブンの聖地。>鵠沼(旅館「東屋」跡)文人が逗留。記念碑。>鵠沼>藤沢(奥田センター飲食街)左右2棟が向き合う横丁風。>藤沢(フジサワ名店ビル)誕生は昭和40年。3つのビルがつながっています。>藤沢(グリーンハウス)米軍駐留時は司令部。>藤沢(ラーメン「小松屋」)ご先祖様は旅籠「小松屋」。>藤沢(鳥居)3代目の鳥居の礎石。藤沢宿時代の遊女屋。>浦安(重兵衛商店)「浦安鉄筋家族」駄菓子屋「はなくそ一発」ロケ地。>印西>浦安(旅荘「いくの家」跡地)現在はラブホテルが建っています。>浦安(市場裏飲食店街)かつての魚市場の東隣。>浦安(浦安市場北口商店街)かつての魚市場の北隣。>浦安(船圦川跡)かつて島があったことを連想させます。>浦安(境川)かつての浦安の政治経済の中心地。>浦安(狛犬のエロス)清瀧神社。お尻を高く持ち上げる独特のポーズ。>浦安(「浦安亭」寄進の玉垣)清瀧神社。「青べか物語」では「浦粕亭」として登場。>新小岩(巽橋跡)「西井堀」が流れていました。>新小岩(クリーニング店)2階には、物干し台が乗っています。>新小岩(中華料理「黒龍」)レトロ感たっぷり。歴史を感じる看板。>新小岩(松島三丁目の三叉路)旧丸健跡地。>江の島>鶴巻温泉(蕎麦店)昔ながらの蕎麦屋さん。入口看板の近く。>鶴巻温泉(吾妻山)弟橘媛の伝説。相模湾方面の眺望。>鶴巻温泉(吾妻山への登り口)光鶴園が建てた道標。>鶴巻温泉(入口看板)入口の三叉路に建つ三角形の大看板。>大雄山(明神ヶ岳)富士山、金時山の眺望。>大雄山(沼津道了講の玉垣)割烹旅館、沼津芸妓寮組合。>大雄山(ウルユス寄進の燈籠)洋名の売薬のさきがけ。>大雄山(道了大薩埵碑裏面)裏面下部に新吉原講の講元、世話人の記載。>