湖北駅の東側。中里通り沿いにある大きな長屋門。

広大な敷地です。

これほど大きな長屋門は見たことがありません。

右側部分に、シャッターと看板跡。何かの店舗だったのでしょうか。

湖北駅の東側。中里通り沿いにある大きな長屋門。
広大な敷地です。
これほど大きな長屋門は見たことがありません。
右側部分に、シャッターと看板跡。何かの店舗だったのでしょうか。
湖北駅の西側の住宅街。Y字路の部分。
湖北台円筒分水があります。
分水している箇所。
4月から8月の間、用水を供給しています。
石神堂※1 の近くに、バス専用回転場所があります。
回転場所の奥のスペースに置かれた大量のバス停。
岡山県で見かけたバス停置き場は、古くなったバス停の墓場のようでしたが、※2、こちらのバス停は、まだ使えそうな新品のバス停ばかりです。
台座は、ほとんどが丸型ですが、角型もあります。
JR成田線の新木駅から東へ1km弱。稚児大師堂・観音堂・石神堂、とお堂が並んでいます。
石神堂と書かれています。
祠の中には、たくさんの石棒が並べられています。
大型の石棒もあります。
両総用水は、長年、水不足に悩まされてきた九十九里平野が下総台地の向こう側の利根川から水を引いもので、東金支線の先に円筒分水工があります。*1
東金支線の円筒分水工では、サイホンの原理で吹き上がった水を、決まった割合に分けた円周上の堰を越えさせ、3方向へ分水します。*2
美しい曲線。
両総東金支線の碑。
東金線の踏切を渡ったところに、割烹志津本の看板が立っています。
線路沿いに少し行くと志津本があります。
かつて東金市のJR東金駅周辺にはたくさんの芸妓の姿が見られ、県内でも代表的なお座敷文化が花開いていました。*1
東金市の旧市街一帯にはかつて多くの芸妓(げいこ)が暮らしていました。*1
かつて東金市のJR東金駅周辺にはたくさんの芸妓の姿が見られ、県内でも代表的…
東金駅前のパチンコ百万弗の向かい側にある吾妻庵。
年季の入った暖簾。
昭和のまま時間が止まったかのような店内。
天ぷらそばとビールを注文。
東金の古い町並みには、看板建築の建物が多く残っています。
田中家具店。
和洋折衷の建物。
小規模な商店。
県道千葉銚子線沿いにある古い民家。
ホロー製のプレート。
東金市防犯組合のプレート。
物もらい、ゆすり、押売、お断り。
県道千葉銚子線沿いにある灰吹屋鈴木薬局。
明治20年代に開設された薬局で、初代当主鈴木安太郎氏が八日市場の灰吹屋で修業し、東金に店を開設する際に灰吹屋を名乗ることを許されました。昭和2年発行の古地図(松井天山:千葉県東金町鳥瞰*1)にも掲載されています(案内板より)。
灰吹屋。
モデルタレントさんも愛用。