みなと木更津再生構想推進協議会 ぶらり木更津まち歩き

田面通りの久留里商店 街なみの情景(現地案内板) 2010.3

 木更津の街中から久留里へ通ずる街道は近郷からの人々で賑わい、かつては田んぼであった通りにたくさんの商店が並ぶようになり「田面通り(たもどおり)と呼ばれるようになりました。久留里商店はその名のとおり、元は久留里黒田藩の御用商人としてお米を扱っていましたが廃藩置県後の明治初期にこの地に移転し、店を構えました 昭和4年の絵図では「岩瀬商店」として記されています。

(「森田庵」と書かれている場所には)江戸時代からの老舗生そば「森田屋本店」。

カタログ 2014.3 リンク

本町通りの旧金田屋洋品店 街なみの情景(現地案内板) 2010.3

昭和4年の絵図で金田屋洋品店のところが本町四つ角と呼ばれ、ここから南に「九十八銀行までが「本町通り」です。「本町通り」には呉服屋などのお店や銀行などが軒を連ね、木更津の商業の中心地として栄えていました。昭和の中頃には「七夕まつり」が行われ、沢山の人々で賑わいました。金田屋洋品店の創業は明治期に遡り、「金田屋薬局」「金田屋糸店」と共に本町四つ角の目印となっていました。現在の建物は昭和7年に建てられた看板建築で、そのモダンな外観は今も本町四つ角の目印として異彩を放っています。