木浦鉱山バス停から林道を登り、横岳をまくあたりまでくると、正面に天神原山(995m)が見えてきます。
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201105/30/51/e0073751_22583828.jpg?w=450&h=300)
しばらく行くと、「千人間府(せんにんまぶ)」と書かれた看板があります。
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201105/30/51/e0073751_22584943.jpg?w=450&h=300)
天神原には遊廓があり、場所は「千人間府 」の右側の谷で竹藪になっているところと伝えられています。*1
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201105/30/51/e0073751_22585578.jpg?w=450&h=300)
千人間府。木浦鉱山最大の坑道でした。
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201105/30/51/e0073751_2259015.jpg?w=450&h=300)
【参考文献】
*1 米田寿美:木浦鉱山むかし物語(梅路,2003)P.156
木浦鉱山バス停から林道を登り、横岳をまくあたりまでくると、正面に天神原山(995m)が見えてきます。
しばらく行くと、「千人間府(せんにんまぶ)」と書かれた看板があります。
天神原には遊廓があり、場所は「千人間府 」の右側の谷で竹藪になっているところと伝えられています。*1
千人間府。木浦鉱山最大の坑道でした。
【参考文献】
*1 米田寿美:木浦鉱山むかし物語(梅路,2003)P.156