かつて、新潟の花街といえば、古町、下町、沼垂の3か所がありました。このうち、下町の花街は、十四番町と常磐町の間に挟まれた場所にありました。*1
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この路地を入ったところには、「坂井家」「新白根」「姫の家」などがありました。*1
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昭和の雰囲気が残る路地。
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こちらの酒屋の脇の路地の奥には「西月」がありました。*1
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【参考文献】
*1 藤村誠:新潟の花街(新潟日報事業者,2011)192-P.199
かつて、新潟の花街といえば、古町、下町、沼垂の3か所がありました。このうち、下町の花街は、十四番町と常磐町の間に挟まれた場所にありました。*1
この路地を入ったところには、「坂井家」「新白根」「姫の家」などがありました。*1
昭和の雰囲気が残る路地。
こちらの酒屋の脇の路地の奥には「西月」がありました。*1
【参考文献】
*1 藤村誠:新潟の花街(新潟日報事業者,2011)192-P.199