今回は小川町(埼玉県比企郡)の町並みと風俗を散歩します。
東武東上線の小川町駅の南側。国道254号線を超えたところに、ゆるやかに曲線を描く通りがあります。かつては稲荷町と呼ばれていたあたりです。
この付近には、芸妓屋がありました。*1
現在は、花街の名残はありませんが、商店だった建物などが軒をつらねています。
稲荷町という地名の由来でしょうか。近くに稲荷神社がありました。近くには川が流れていたらしく、橋の遺構が残されていました。
【参考文献】
*1 埼玉県営業便覧 P.25
今回は小川町(埼玉県比企郡)の町並みと風俗を散歩します。
東武東上線の小川町駅の南側。国道254号線を超えたところに、ゆるやかに曲線を描く通りがあります。かつては稲荷町と呼ばれていたあたりです。
この付近には、芸妓屋がありました。*1
現在は、花街の名残はありませんが、商店だった建物などが軒をつらねています。
稲荷町という地名の由来でしょうか。近くに稲荷神社がありました。近くには川が流れていたらしく、橋の遺構が残されていました。
【参考文献】
*1 埼玉県営業便覧 P.25