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下ノ江(遊廓跡地)風待ちの港

今回は、下ノ江(したのえ、大分県臼杵市)の町並みと風俗を散歩します。
帆船時代、下ノ江港は風待ちの港として賑わいました。船乗りたちは、船から下りると酒を飲み各地の港で風待ちしている間に覚えた歌や踊りで時を過ごしました。店では、そんな客の要望にこたえて酌をする女を置き、やがてこの女たちが遊女になり、”下ノ江女郎衆”と呼ばれようになりました。*1

下ノ江の妓楼「花屋」には、「潮来汐去」「花屋楼にて雨情」の横額が保存されていました。*2

古い町並みが残っています。

「和」という屋号の店。

【参考文献】
*1 高橋長一:臼杵の話37(大分合同新聞,1980.7.27朝刊)「下ノ江今昔」
*2 高橋長一:臼杵物語 (1978)P.588

タクソノミー(分類)

下ノ江

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