古河市史編さん委員会古河市史. 民俗編1983.3
花街の歴史と生活

P.381
古河では明治6年(1873)、中田では翌7年、いずれも地元有志の請願によって、当時の所轄であった千葉県から貸座敷開業を許可された。
古河の貸座敷は横山町に限られ、最盛期には西側に大津屋、井筒屋、田中屋、金芳楼、佐藤楼、和泉屋、東側には、漆屋、近江楼、藤村、富士楼、万屋、新巴楼、稲本楼など13軒の店があった。

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古河(武蔵屋)貸座敷の漆屋。明治6年、横山町に貸座敷が開業。