得月楼は自由民権運動発祥の地として知らせる 高知の中心部、はりまや橋のたもとにあります。
明治3年創業以来、今日までその歴史と伝統を受け継ぎ、 数奇屋造りの佇まいが南海第一楼とうたわれた当時の姿をしのばせます。
幕末の著名な庭師による見事な庭園、文人墨客の書画も多数。
宮尾登美子著の「陽暉楼」の舞台としても広く知られています。
また、山海の幸をふんだんに使った豪快な料理 「土佐名物/皿鉢料理」や旬お素材を活かし、初代板前より 受け継いだ技の粋を集めた「土佐会席」を中心に、 土佐ならではの味をお楽しみいただけます。
特に、毎年1月中旬から3月中旬頃にかけて咲く盆梅三百鉢余りを 鑑賞しながらの「盆梅会席」は圧巻。
二百年から三百年の歴史を持つこの盆梅は、 日本一の呼び声高く全国各地から多くの方々が お見えになられます。