稲葉豊和とっておき、銚子散歩改訂版アクセス出版2005
外川と崎山治郎右衛門

外川の町並みは、和歌山から移住してきた崎山次郎右衛門が1658年(万治元年)に、碁盤目状の町作りをしたものです。かつてイワシがたくさんとれた頃は、「外川千軒大繁盛」といわれたほど賑わいました。
外川港は、銚子港が整備されるまでは漁業の中心地でしたが、今はそれほどの賑わいはありません。しかしそれが逆に風情があり、南斜面に沿って建てられた外川の町並みは江戸時代からの町らしく、石が多く使われていて、かつての面影を残しています。
外川は釣り船の基地でもあり、周辺地域には約30軒の釣り船屋さんがあり、外川港から出港しています。

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銚子(外川町の坂道)石が多く使われた碁盤目状の町。