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川崎南町(川崎ロック座)ヌードシアタの看板。

川崎南町の北側の通り。

ストリップの川崎ロック座が営業中です。

レトロな大看板。nudetheater(ヌードシアタ)と書かれています。

建物側面の階段。

浅草(フランス座)浅草六区。元ストリップ劇場。

今回は、浅草(東京都台東区)の町並みと風俗を散歩します。
浅草六区の交差点の角に「浅草東洋館」と「浅草演芸ホール」が併設された建物(写真左側)が建ちます。

渥美清やビートたけしなど、数多くの役者や芸人を輩出した「浅草フランス座」が平成12年より「浅草東洋館」として生まれ変わりました。(案内板より)
フランス座は、昭和26年にオープン。昭和34年に東洋劇場として、軽演劇とショーとストリップとなりましたが、昭和39年、寄席とストリップとなりました。*1

浅草フランス座出身の芸人。

昭和23年以来、浅草ロック座の楽屋へ通い続けた永井荷風は、昭和28年にフランス座の楽屋を初めて訪れています。*2

【参考文献】
*1 佐藤洋一:あの日の浅草(武揚堂,2007)附図
*2 堀切直人:浅草 戦後篇(右文書院,2005)P.232

浅草(ロック座)昭和22年にオープン。初代座長は伴淳三郎。

ロック座は、昭和22年にオープンし、23年よりストリップを開始し、昭和58年に休館となりますが、その後復活しました。*1

経営母体を替えながら、今でも同じ場所場所で営業を続けているストリップ劇場です。*1
昭和20年代に次々と造られた浅草のストリップ劇場は、浅草座や美人座などストリップ専門の小屋もありましたが、ロック座は、ストリップショー1時間半に軽演劇1時間という時間割を定めて演劇に力を入れていました。ロック座の初代軽演劇部門の初代座長は伴淳三郎でした。*2

女性は、割引です。

懐かしいアイスキャンディー売りの自転車がとまっていました。

【参考文献】
*1 佐藤洋一,武揚堂編集部:あの日の浅草(武揚堂,2007)P.37,付録地図
*2 堀切直人:浅草 戦後篇(右文書院,2005)P.207

高田馬場(全線座)学生街のストリップ劇場。

都内で、名画座と呼ばれる映画館で残っているのは15軒ほどです。高田馬場の「早稲田松竹」は、毎回2本立て旧作名画を流し、朝から晩までのんびりと楽しめる空間です。*1

「早稲田松竹」は、昭和26年に、松竹の封切館としてスタートし、昭和50年に2本立て名画座に路線変更しました。平成14年にいったんは休館しましたが、その後、早稲田大学の学生が中心となって、復活させました。*1

穴八幡宮の近くに、映画館の「早稲田全線座」が昭和30年代までありました。「早稲田全線座」は、映画館でしたが、実は映画館とストリップの2本立てで、上映されていました。*1*2
「早稲田全線座」で上映されたストリップは、「全スト」(一糸まとわぬストリップ)でした。劇場の前には、「憎いほど見せます!悶えます!」とお色気たっぷりの看板が立掛けられました。*2

閉館後は、自動車販売会社のショールームになりましたが、現在は空きビルとなっています。

【参考文献】
*1 散歩の達人(2006.7)P.33「復活の名画座ものがたり」,P.49「昭和33年地図で歩く」
*2 実話と秘録(広晴社,1963)P.22-P.23

伊勢佐木町(黄金劇場)歴史を感じる建物です。

今回は、黄金町(神奈川県横浜市)の町並みと風俗を散歩します。その名もズバリ「黄金劇場」。堂々とした店構えです。

正面から見たところ。

入口付近。

歴史を感じる看板。

歌舞伎町(新宿区役所の裏手のストリップ劇場)中国語の看板。

新宿区役所の裏手にストリップ劇場があります。

入口付近。ピンク色の看板があります。

歌舞伎町のストリップ劇場は、中国人(主に台湾、香港経由)女性観光客に人気があり、客席の大半を占める事も珍しくありません。彼女たちが、海外から着てまで日本のストリップを見たがる理由は、日本のアダルトビデオが大量に流れ込んでいるためと言われています。*1
看板をよく見ると、「5200日元」と料金表示が中国人向けに書かれています。

看板には、英語(StripLive)、韓国語(ハングル文字)、中国語(脱衣舞)の3カ国で、書かれています。
余談になりますが、ソープランドは、中国語で「按摩洗澡間」と書くそうです。*2

【参考文献】
*1 週刊新潮(200.8.31)P.52 「中国人観光客が「占領」歌舞伎町ストリップのかぶりつき」
*2 坂戸みの虫:淫詞褻語(太平書屋,1981)P.13

野毛(浜劇)交差点の大看板。夜はビール飲み放題。

日ノ出町駅前の交差点に「ストリップ浜劇」と大きく書かれた建物があります。

町並みに溶け込んでいる感じがします。

歴史を感じさせる入口。

「夜9時よりビール無料飲み放題」の嬉しいサービスがついています。

渋谷(道頓堀劇場)大看板は圧巻です。1970年開業。

道玄坂の坂の中腹に百軒店(ひゃっけんだな)への坂の登り坂があります。ここは渋谷駅側から来た場合の円山町への入口でもあります。

この場所のシンボルと言えば、坂道の途中にあるストリップの老舗「道頓堀劇場」です。1970年に開業しました。

入口にある大看板は、圧巻です。
「キャバレー日の丸」も同じような配色の看板であったことを思い出しました。*1

入口付近。

【参考記事】
*1 池袋(日の丸)

歌舞伎町(DX歌舞伎町)本日初日

ストリップ劇場の踊り子募集の電光掲示板。「プロダンサー、素人ダンサー募集」とのテロップが流れています。

DX歌舞伎町は、ひっそりとした路地にあります。

従業員通用口。他の風俗店と違い、「控え室」でななく、「楽屋」と呼ばれるようです。

「本日初日」の木製看板。大相撲などで、「本日初日」という言葉を耳にしますが、ストリップ劇場でも同じ言葉を使うということを知りました。

船橋(若松劇場)スナック街の奥まったところにある劇場。

スナック街の奥まったところ。スナック店にストリプ劇場の案内板があります。

バスタオル姿の5人の女性と女性達に囲まれて幸せそうなおじさんの写真があります。「踊りの若松劇場へどうぞ。早朝10時より。すぐそこ→。」と書いてあります。

若松劇場。

女の子の写真が掲載されています。