渋川から国道17号線を沼田に向かって、しばらく行くと、子持村に出ます。谷間を利根川が通り抜け、少し開けた所に国道と利根川に挟まれたところに小川原部落があります。この小川原部落に、昔から「べべ観音」として有名な観音堂建立されています。*1
境内入口の門柱にあたる部分の向かって右側に、自然石の巨大な女陰石が建立されています。*1
そして左側には、同じく自然石の巨大な男根石が建立されています。
また堂のすぐ南脇に建立されている高さ2mの石造観世音の立像。
渋川から国道17号線を沼田に向かって、しばらく行くと、子持村に出ます。谷間を利根川が通り抜け、少し開けた所に国道と利根川に挟まれたところに小川原部落があります。この小川原部落に、昔から「べべ観音」として有名な観音堂建立されています。*1
境内入口の門柱にあたる部分の向かって右側に、自然石の巨大な女陰石が建立されています。*1
そして左側には、同じく自然石の巨大な男根石が建立されています。
また堂のすぐ南脇に建立されている高さ2mの石造観世音の立像。