尾久から田端駅へ向かう途中(東田端1丁目)に東灌森稲荷神社(とうかんもりいなりじんじゃ)があります。
案内板によると、手水台は、新吉原の関係者が奉納したもので、手水台の裏面に寄進者の名前がきざまれているそうです。
手水台の裏面を見ると、「新吉原仲町…」と書かれているのが、かろうじて判読できます。
鳥居の柱部分には、「新吉原江戸町壹丁目 尾張屋彦太郎」と刻まれています。
玉垣に田端のカフエーの名があります。
尾久から田端駅へ向かう途中(東田端1丁目)に東灌森稲荷神社(とうかんもりいなりじんじゃ)があります。
案内板によると、手水台は、新吉原の関係者が奉納したもので、手水台の裏面に寄進者の名前がきざまれているそうです。
手水台の裏面を見ると、「新吉原仲町…」と書かれているのが、かろうじて判読できます。
鳥居の柱部分には、「新吉原江戸町壹丁目 尾張屋彦太郎」と刻まれています。
玉垣に田端のカフエーの名があります。