今回は、口之津(くちのつ、長崎県南島原市)の町並みと風俗を散歩します。
島原の南端にある口之津港は、天草の鬼池港とは島鉄フェリーで約30分で結ばれている玄関口です。明治時代、口之津港は、石炭の積み出し港として空前の賑わいを見せていました。
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201606/14/51/e0073751_2055010.jpg?w=450&h=300)
ふ頭の防潮壁に、石炭の積み出しで賑わっていた頃の口之津港の写真が掲載されています。
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201606/14/51/e0073751_2055899.jpg?w=450&h=300)
おこんご(苧扱川)遊廓の記載があります。「税関」があった場所には、現在は口之津資料館が建っています。
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201606/14/51/e0073751_206665.jpg?w=450&h=300)
おこんご(遊廓)方面の遠望。
![](http://pds.exblog.jp/pds/1/201606/14/51/e0073751_2061498.jpg?w=450&h=300)
今回は、口之津(くちのつ、長崎県南島原市)の町並みと風俗を散歩します。
島原の南端にある口之津港は、天草の鬼池港とは島鉄フェリーで約30分で結ばれている玄関口です。明治時代、口之津港は、石炭の積み出し港として空前の賑わいを見せていました。
ふ頭の防潮壁に、石炭の積み出しで賑わっていた頃の口之津港の写真が掲載されています。
おこんご(苧扱川)遊廓の記載があります。「税関」があった場所には、現在は口之津資料館が建っています。
おこんご(遊廓)方面の遠望。