原ノ町(朝日座)大正12年、芝居小屋兼常設活動写真小屋として開館。

原ノ町市街の中心部。大町1丁目にある映画館の朝日座。2014年に、国登録有形文化財となりました。

レトロな外観。

旭座は、大正12年、芝居小屋兼常設活動写真小屋として「旭座」が開館しました。落成時、坂東勝三郎、中村翫十郎の一座により「旭座舞台開き」が盛大に行われ、娯楽の殿堂としての幕が上がりました。(案内板より)

入口付近。

参考文献

参考記事

原ノ町(旅館「玉の湯」)バーが開業しているレトロなビル。旅館併設。

今回は、原ノ町(福島県南相馬市)の町並みを散歩します。仙台駅からJR常磐線で1時間20分。原ノ町駅へ到着です。駅前から西側へ続く商店街を200mほど行きくと、1階に真新しいバーが開業しているレトロなビルがあります。

「旅館玉の湯」。旅館が併設されているようです。

「旅館玉の湯」の正面入口は、脇道を入ったところ。

「TAMANOYU」と書かれています。

参考文献

参考記事

扇田(第二新開地)洋館の妓楼「昭和館」。

現在の上扇田にできた2つ目の遊里「第二新開地」。第二新開地には、末廣家、いろはや、カフェー喜楽、山田屋、白川屋、大正亭、一二三亭、吉乃屋、清水亭、昭和館、アカツキ(喜楽跡)、カフェー暁、モダンカフェー朝日亭(山田屋跡)などがありました。*1

料理屋だったと思われる建物。

洋館の妓楼「昭和館」。*2

第二新開地の入口付近にあった料理屋。

参考文献

*1
千葉雄扇田酒屋物語比内町教育委員会1986
扇田にあった料理屋、カフェー、茶屋
P.17-P.18 明治から、大正、昭和(33年頃)の間、扇田にあった料理屋、カフェー、茶屋は次の通りである。…
*2
小松和彦秋田県の遊廓跡を歩くP.120-P.155カストリ出版2016
P.120-P.155 洋館の妓楼「昭和館」など、扇田の遊里についての取材レポート。

参考記事

扇田(第一新開地)この付近だけ道路の幅が広くなっています。

扇田には、二つの遊里が存在しました。明治32年以降、裏通り、新丁他に散在していた料理屋を分教上、風紀上の理由から県の指示で移転させた「第一新開地」と昭和4年に第二料理屋指定地問題が起こり、町議会で審議、道路整備のうえ、誕生した二つ目の遊里「第二新開地」です。*1

第一新開地があった曙町。*2
現在も当時のものと思われる建物が残っています。

第一新開地には、竹廻家、琴富貴亭、瓢家、藤家、永平亭(朝鮮料理屋)、ひさご屋(のちの八郷倶楽部)などがありました。*3

他にも、凝った意匠の建物が残っています。

参考文献

*1
千葉雄扇田酒屋物語比内町教育委員会1986
華やかだった扇田遊興の里
P.17-P.18 元禄宝永の頃といえば今から300年近い以前のころとなる。両鉱山(尾去沢鉱山、大葛金山)が栄…
*2
東京交通社大日本職業別明細図.第230号.秋田県東京交通社1926
第一新開地、第二新開地の記載。
*3
千葉雄扇田酒屋物語比内町教育委員会1986
扇田にあった料理屋、カフェー、茶屋
P.17-P.18 明治から、大正、昭和(33年頃)の間、扇田にあった料理屋、カフェー、茶屋は次の通りである。…

参考記事

扇田(新丁の稲荷神社)かつての扇田で最も古く長い歴史を保持した料理屋「菅岩」が寄進。

扇田新丁の通り沿い。

鳥居に、寄進者の名前が刻まれています。

小さな、稲荷神社があります。

「菅岩」は、かつての扇田で最も古く長い歴史を保持した料理屋です。明治44年「菅岩俱楽部」として創業。のち、昭和5年に創業20年を記念して扇田倶楽部と改称しました。*1

参考文献

*1
千葉雄扇田酒屋物語比内町教育委員会1986
菅岩(菅岩倶楽部)
ここで、扇田の料理屋として、かつて最も古く長い歴史を保持した菅岩(菅岩倶楽部)について触れてみたい…

参考記事

扇田(「昭和軒」の看板が残る建物)建物の前面は、ラーメン店。

元禄・宝永(1700年)の頃の扇田は、尾去沢鉱山及び大葛金山等が全盛を極め、料理屋、茶屋などの飲食店が軒を並べました。*1

建物の前面は、ラーメン店(現在も営業中)ですが、その後ろ側に、「昭和軒」の看板が残る建物が現存しています。

新丁バス亭近くに、「カフェー昭和軒」*2 と思われる建物が残っています。

地元の方の話によると、昭和軒の経営者は数年前に他界されたとのこと。営業中のラーメン店と「昭和軒」は、関連がないそうです。

参考文献

*1
千葉雄扇田酒屋物語比内町教育委員会1986
華やかだった扇田遊興の里
P.17-P.18 元禄宝永の頃といえば今から300年近い以前のころとなる。両鉱山(尾去沢鉱山、大葛金山)が栄…
*2
千葉雄扇田酒屋物語比内町教育委員会1986
扇田にあった料理屋、カフェー、茶屋
P.17-P.18 明治から、大正、昭和(33年頃)の間、扇田にあった料理屋、カフェー、茶屋は次の通りである。…

参考記事

扇田(扇田市日場)300年以上の歴史。食料品、衣類や金物など。

今回は、扇田(おうぎた、秋田県大館市)の町並みを散歩します。
扇田市日は、300年以上の歴史を持つ市日(いちび)です。*1
扇田市日場は、JR花輪線の扇田駅から中心街へ向かって約300mのところにあります。

多くの出店スペースがあり、広々としています。

旬の野菜・果物、魚介類といった食料品、衣類や金物などが販売されています。

地方都市の市場で見られるような観光客の姿はありません。

参考文献

*1
大館市大館市ホームページ:扇田市日大館市 リンク
300年以上の歴史を持つとされ、長年にわたって地域の台所を支えてきた市日で、約45年前からJR花輪…

参考記事

大館(氷屋で食べるかき氷)貴重な氷式木製冷蔵庫。

玉林寺の北側の道路沿いにある氷屋さん。

懐かしいかき氷の機械です。

いちご味を頂きました。

貴重な氷式木製冷蔵庫。電気は使いません。

大館(仲見世通り裏小路)小路の右側に長屋風の建物が続きます。

仲見世通りから一本北側の裏小路。入口に「仲見世通り裏小路」の看板があります。(写真左上)

小路の右側に長屋風の建物が続きます。

看板が連なるスナック店。

夜の様子。

参考文献

参考記事

大館(仲見世通り)印象的な看板建築のホルモン屋さん。

国際通りの歓楽街の北側。常盤木町の仲見世通り。スナック店や飲食店が密集している通りです。

印象的な看板建築のホルモン屋さん。

スナック店。

夜の仲見世通り。

参考文献

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