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立町(本櫓丁)藩政時代は藩士の屋敷町。明治維新後に花柳界の街。

今回は、国分町(仙台市青葉区)の町並みを散歩します。
本櫓丁は、藩政時代は藩士の屋敷町。それが明治維新後に花柳界の街に変わりました。*1

今も面影は残っていますが、最盛期は昭和40年頃でした。*1

料理屋だったと思われる建物。

現在も営業する割烹「天ぷら三太郎」。


参考文献

*1
河北新報出版センター忘れかけの街・仙台河北新報出版センター2005
本櫓丁
P.36 藩政時代は、藩士の屋敷町。それば明治維新後に花柳界の街に変わった。今も面影は残るが、昭和四十…

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