鯖江(弁財天)弁天遊廓の名前の由来となった弁天様

鯖江市旭町2丁目にある弁財天(弁天堂)。
江戸時代中期に鯖江藩ができて、街道沿いの鯖江の町には、武士や用人たちをはじめ人々が集まり、町は栄えました。*1

やがて、清水の湧き出る弁天様の境内には、夜な夜な弁財天のような美しい夜鷹が出没し、賑わいだしました。すると、これは風紀上良くないと、そのわずか東の清水町の外れの今の柳町の一角に通称「弁天」と呼ばれる鯖江の遊女街が造られました。*1

弁財天の前は、「弁天パーク」と名付けられた駐車場のスペースになっています。

本堂。


■カテゴリ 信仰・寄進 鯖江 弁天遊廓
■散歩事典 弁天遊廓 福井 鯖江
■参考文献
*1三輪信一: 鯖江今昔 (鯖江今昔刊行会,1981)

P.159-P.161 廓まち「弁天物語」 江戸時代中期に鯖江藩ができて武士や用人たちをはじめ、本山参りの人々 …

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