ジャンル: 宮型銭湯
みやがたせんとう
ジャンル>生活>銭湯・共同浴場>宮型銭湯>宮型造り銭湯>幕張(鈴の湯)破風屋根の軒下には「鈴」のオブジェ。>新小岩(旭湯)住宅街にある昔ながらの銭湯。>浅草橋(鶴の湯)料亭のような意匠。鶴が彫りこまれた懸魚。>川崎南町(吉の湯)コインシャワー。通路の先が銭湯の入口。>板橋(熊の湯)後方部分は昔のままの銭湯建築。>成増(浩乃湯)昔ながらの「昭和レトロ銭湯」。>白山(富士見湯)現在は休業中。手書きの看板。>佐原(金平湯)青色のタイル。現在は、「まちぐるみ博物館」。>千葉(喜代の湯)「東千葉入口」交差点。>新小岩(千代の湯)シンプルな外観のハイカラ銭湯。>小岩(吉野湯)昔ながらの銭湯。立派な格子天井。>小岩(武蔵湯)入口にタイル絵。美しい煙突。>五反田(松の湯)見事な破風の屋根の外観。風呂桶が木製。>中野新橋(清春湯)煙突には温泉マークのみ。>四谷大木戸(蓬莱湯跡)現在はコインランドリーが営業中。>武蔵小金井(子宝湯)昭和4年の建築。「東京型銭湯」の特徴。>田無(松の湯)商店街のレトロ銭湯。ロケット型の煙突。>本牧(泉湯)入口にステンドガラス。>吉原(鶴の湯)ラドン風呂の装置と傘入れ。>武蔵小山(富士の湯)落ち着いた感じの入口。>門前仲町(第二和泉湯)重厚な建物。立派な煙突。>綱島(大平館)ラジウム温泉。路地の奥に銭湯の入口。>巣鴨(おとめ湯)中庭のある銭湯。2013年6月休業。>板橋(花の湯)立派な唐破風。石像と燈籠。>神楽坂(熱海湯)緑に囲まれた玄関。駐車場の奥に銭湯。>浅草(曙湯)美しい漆喰塗りの塀。唐破風屋根と懸魚。>西新井(明美湯)ロケットのような形の煙突。人工温泉。>西新井(たぐち湯跡)お寺の建物として再利用。>目黒(不動湯)目黒不動尊の近くにあります。>戸部(松島館)岩亀稲荷の近く。紺色のシンプルな暖簾。>南千住(弁天湯)商店街の近くにあります。立派な庭園。>竹ノ塚(しのぶ湯)見返り美人がお出迎え。>千駄ヶ谷(鶴乃湯)温泉マークの銭湯。美しい黒板塀。>柴又(北野浴場)現在は、コインランドリーとして営業中です。>十条(久保の湯)傘を入れる棚。ミニ庭園。>音羽(月の湯)「古本まつり」の会場。富士山のペンキ絵。>柏木田(常盤湯)木の温かみのある脱衣場。>武蔵新田(森の湯)駅から徒歩1分の銭湯>鶴見(末広湯)本町通にある銭湯。「サウナ」のネオン看板。>駒込(亀の湯)周囲はビルに囲まれています。入口に大きめの看板。>亀戸(天神湯)旧赤線区域にある銭湯。古びた煙突。>小岩(地蔵湯)美しいガラス絵。2階に汲み取り式トイレ。>鳩の街(松の湯)旧色街らしい裸婦のタイル画。>高円寺(小杉湯)昭和8年創業ですが、最近改装されました。>船橋(稲荷湯)狭い路地の先にある木造銭湯。>日ノ出町(末広湯)福助さんのいる銭湯です。>天王町(浅間湯)しっかりした木造銭湯です。>北千住(大黒湯)キング・オブ・銭湯。大黒様と恵比寿様。>北千住(タカラ湯)キング・オブ・縁側。本格的な日本庭園。>吉原(一葉泉)樋口一葉にちなんだ名前の銭湯です。>