佐倉市役所近くの民家。

名糖牛乳の木製牛乳箱。中央に赤いⅤのマークと「ホモビタ」の文字。

側面には、名糖牛乳の「牛のマーク」。

保存状態は良好です。

佐倉市役所近くの民家。

名糖牛乳の木製牛乳箱。中央に赤いⅤのマークと「ホモビタ」の文字。

側面には、名糖牛乳の「牛のマーク」。

保存状態は良好です。

佐倉市立美術館から北へ延びる通り。

レトロな商店が3軒並んで建っています。

奥には、麻雀「重役室」。

タイルの装飾。

JR線佐倉駅北口近くにある食堂「幸」。

創業約50年の食堂「幸」は刺身や豚肉の生姜焼きなど約20種類の定食を提供をしています。*1

数あるメニューの中でも最も目を引くのは天然の有頭エビ「シータイガー(体長約35cm)」の特大エビフライ2本が皿に盛られるウルトラジャンボエビフライ定食(4,300円)です。

今回は、ジャンボチキンカツ定食を注文。

体長約35cmの特大エビフライが二本も。創業約50年の食堂「幸」は刺身や豚肉の生…
佐倉駅前の旧佐倉街道沿いに建つ吉原建材店。

美しい水色のタイル。

1階部分は、穴あきブロックで装飾されています。

看板建築の建物です。

今回は、佐倉(千葉県佐倉市)の町並みを散歩します。
JR佐倉駅北口は、通称「彫刻通り」と呼ばれていて、裸婦像など多くの作品が建っています。

高橋剛作「踊り子の朝」。
高橋さんは、バレリーナをモチーフとした作品で知られた彫刻家です。*1※1

手に持っているのは縄跳びの縄でしょうか。

後ろから。

池袋氷川神社の鳥居。

狛犬が鎮座しています。

左側の口を閉じている側の狛犬の股間。

正面から。

7月1日は、池袋氷川神社のお山開き祭の日です。この日は、特別に富士塚に登ることができます。

池袋富士塚。

急な登り道が続きます。

頂上。この方角に富士山があります。

池袋本町3丁目の住宅街に建つレトロな理容室。

白い壁に水色で描かれた「福美」の屋号。

BARBERフクミの入口。

1階部分。

かつて三業地※1※2※3 があった池袋三丁目。

四つ角にある山源。

ビールを頼むとこれだけのお通しがつきます。

オムライスを注文。これにも刺身がつきます。

豊島区立郷土資料館。常設展示の一つに、「池袋ヤミ市」の展示があります。
池袋駅東口に東京で最初に建設された木造長屋式連鎖商店街「森田組東口マーケット」を、縮尺20分の1で再現した精巧な模型です。当時このヤミ市には281軒の店があり、半数強が飲食店でしたが、再現した南側部分(103軒)には食料品や日用品、衣料品など多様な業種の店が集まり、活気あふれるヤミ市の雰囲気が表現されています。*1

池袋ヤミ市の分布図。

飲み屋の看板。

ヤミ市の全景。
