丸の内(レストラン「ザ・カワブン・ナゴヤ」)老舗料亭が運営

南北に長く延びる長者町の通りは、北側(丸の内2丁目)は上長者町、南側(錦2丁目)は下長者町と呼ばれています。
丸の内の長者町の歴史は、名古屋城築城の慶長15年(1610年)までさかのぼります。戦前までは料亭と芸者の街でした。戦後は大正末期から増えてきた繊維卸問屋の街として再出発しました。*1

「THE KAWABUN NAGOYA(ザ・カワブン・ナゴヤ)」は、老舗料亭「河文」が運営しているレストランです。

入口脇の案内板には、明治時代は、西洋料理店が建ち並ぶ歓楽街であったことが紹介されています。

夜の様子。

【参考文献】
*1 名古屋タイムズ・アーカイブス委員会:名古屋なつかしの商店街(風媒社,2014)P.126-P.127

参考文献

参考記事

丸の内(名古屋城展示室)三遊廓。享元絵巻。

尾張徳川家の居城だった名古屋城。天守閣5階の展示室に、徳川宗春が築いた町並みのの様子を描いた資料が展示されています。

享元絵巻。

当時の芝居や遊里の様子が描かれています。

宗春が作った三遊廓。左が葛町遊廓。右上が西小路遊。廓。右下が富士見原遊廓。

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丸の内(駅の貼り紙)後方注意。変質者注意。

今回は、丸の内(愛知県名古屋市中区)の町並みと風俗を散歩します。
地下鉄鶴舞線の丸の内駅。

出口へ向かう途中の「変質者」「後方」「注意」の貼り紙。

エスカレーターを登っていく途中。「盗」「撮」「注」「意」の貼り紙。

後ろを振り返ると急角度のエスカレータであることを実感できます。

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川崎大師(料亭「恵の本」)かなまら巻。かなまら祭コラボ。

川崎大師の門前にある料理屋の「恵の本」。
かつて、このあたりは、名物の江戸前もの地ハマグリを使った蛤鍋を扱う料亭が、江戸時代に27軒、昭和でも16軒がこの界隈に賑わっていましたが、今は創業350年の「恵の本」)だけです。

かなまら祭コラボ企画の「かなまら巻」。

かなまら巻は、太巻き1本とお稲荷さん2個のセットです。日本酒も注文しました。

太巻きの断面。

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川崎大師(子宝飴)仲見世通り。かなまらキャンディ。

 松屋総本店は、川崎大師仲見世「とんとこ飴きり」でお馴染みの老舗です。軽快な飴きりの音が聞こえてきます。

かなまらキャンディ。

「松屋の飴総本舗」の子宝飴。男性器と女性器の飴が1本づつ入ったセットです。

縁起物ですので、1セット購入しました。

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川崎大師(エリザベス神輿)白い布で隠され大師公園に到着。

かなまら祭の名物。エリザベス神輿。

かなまら祭のメイン行事である面掛行列(男性器の神輿が町内を練り歩く行事)は、12:00頃から始まります。

エリザベス神輿については、前々回(2104年)、地元の警察から「もう少し何とかならないのか。」との注文がつき、前回(2015年4月5日)は、白いレースで神輿を飾る工夫を凝らし、少しは隠れるようにしました。*1
しかし、今年は大きな変化がありました。女装をした人たちが神輿を担ぐ行為*2 が無くなり、台車の載せて運ぶだけになりました。
また、前回、男根を隠した白いレースは、「レースが雨に濡れてかえっていやらしく見えた」*1 ことからでしょうか、白い布に変更されています。

大師公園に到着したピンクの男根は、全体を白い布で隠されたままです。多くの人が周りを取り囲んでいましたが、2度と姿を見せることはありませんでした。

*1 園田寿,臺宏士:エロスと「わいせつ」のあいだ(朝日新聞出版,2016)P.151-P.157
【参考記事】
*2 風俗散歩(川崎大師):ピンクの男根(2007.4)

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川崎大師(境内でのグッズ販売)金山神社。木製のモニュメントは廃止。

境内には、男性器や女性器をかたどったグッズが売られています。
例年は、境内の中央に男性器をかたどった木製のモニュメントが置かれ、これに馬乗りになり記念撮影をする若い女性とその様子を撮影しようとする大勢の人だかりができます。*1*2
しかし、2015年は、その場の雰囲気に悪乗りして上半身を脱ぐ女性やふんどし姿の大学生が現れるなどのトラブルがあり、このため、2016年は、このモニュメントは設置しないことになりました。*3

「かなまら祭Tシャツ」を販売する女性販売員。

「まらキャンドル」。

ポスターもあります。

【参考文献】
*3 園田寿,臺宏士:エロスと「わいせつ」のあいだ(朝日新聞出版,2016)P.151-P.157

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川崎大師(かなまら祭の行列)金山神社を1周。

今回は、川崎大師( 神奈川県川崎市川崎区)の町並みと風俗を散歩します。4月の第一日曜日は、「かなまら祭」の日です。多くの人で賑わっています。

訪れる人が多いため、入場規制が行われています。

入場を待つ行列は、隣の宮川医院を回り込み、さらに続いています。

列の最後尾は、金山神社を1周回ったところまで伸びています。

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円頓寺(お嫁さんの看板)裏側にも顔。菓子問屋。

中央菓子卸市場のある通りには、菓子問屋が連なっています。

嫁入り菓子を扱っている菓子問屋でしょうか。お嫁さんの看板が立っています。

横から見たお嫁さんは、板状です。

裏側にも顔があります。

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円頓寺(中央菓子卸市場)残念ながら取り壊し予定。

駄菓子屋街*1 の西側。高速道路の明道町JCTの近くに、中央菓子卸市場のレトロな建物が建っています。

残念ながら取り壊し予定だそうです。*2

反対側の入口。

大量の菓子が並べられています。

【参考記事】
*1 風俗散歩(円頓寺):駄菓子屋街(2016.4)
【参考文献】
*2 谷充子:休みをとってでも行きたい問屋街さんぽ(G.B.,2016)P.126-127

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