松戸(池田弁財天)平潟遊廓の娼妓が信仰していた弁天様。

松戸駅前のソープランド「角海老」から5分ほど歩いた所に、松戸市役所がありますが、市役所の隣の京葉ガスビルのビルの谷間に池田弁財天があります。

池田弁財天は、平潟遊廓の娼妓が、下の病気にかからぬよう、お客がうんと入るよう祈った弁天様です。*1 きりん亭猿像さんの、遊女の祈願(池田弁財天霊験記)*2 が紹介されています。

願をかける時は、奉納してある石の蛇の頭を欠いて持って帰り、めでたく成就した時は、新しい石蛇を奉納する慣わしだそうです。*1

現在は、手芸の神とも言われ、華道の先生やお弟子さんが詣でているそうです。*2

【参考文献】
*1 渡邉幸三郎:昭和の松戸誌(崙書房出版,2005)P.43
*2 きりん亭猿像:遊女の祈願(池田弁財天霊験記)(松戸史談17号)P.31

参考文献

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雄琴(比叡山)ケーブルカーで山頂を目指します。

雄琴のソープランド街を散歩した後は、比叡山を登山することにします。比叡山鉄道(坂本ケーブル)の坂本駅で、切符を買います。切符には、ケーブルカーの車両の名前である「縁」と「福」の文字が書かれています。切符の裏面の説明書きによると、「皆様と良いご縁が結ばれ、また、福が授かるよう願って」名付けたそうです。

ケーブルカーの車両は、落ち着いた和風のデザインです。比叡山の山頂に延暦寺があるので、ケーブルカーもそれに合わせたデザインとなっているのだと思います。山頂に遊園地がある生駒山のケーブルカーとは対照的です。

山頂を目指します。

山頂から雄琴方面の眺め。

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雄琴(無料案内所)観光、旅館・ホテル、特殊浴場。

国道沿いのバス停近くに無料紹介所があります。

紹介所の内容は、観光、旅館・ホテル、特殊浴場です。

無料案内所。情報誌多数。

滋賀県特殊浴場協会の事務所。

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雄琴(雄琴港)港からは、比叡山を望むことができます。

今回は、雄琴(滋賀県)の町並みを散歩します。
はじめに、雄琴港に立ち寄りました。雄琴港は、琵琶湖に面し、釣りやヨットを楽しめる観光スポットです。雄琴温泉が隣接しており、家族づれの宿泊客観光客で賑わっています。

ヨットが停泊しています。

港からは、比叡山を望むことができます。バス釣りのスポットとしても有名です。

雄琴港からは、雄琴のソープ街が見えます。観光地にソープ街が隣接している不思議な光景です。

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橋本(旅館街の裏手)川に張り出して建てられた旅館の建物。

栄橋から見た旅館街の裏手。下を流れる川は大谷川です。

反対側(北東側)。

川に張り出して建てられた旅館の建物。

郷愁を誘う風景です。

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橋本(八幡牛乳の牛乳箱)毎度有難う御座います。横開きタイプ。

旧遊廓街の南側の通りも古い町並みの雰囲気が残されています。

八幡牛乳の牛乳箱。横開きタイプです。

木の壁に木製牛乳箱がよくマッチしています。

こちらの八幡牛乳の牛乳箱の側面には「毎度有難う御座います」と書かれています。

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橋本(橋本湯)入口のタイルが鮮やかです。

街道沿いの旅館街の先に、橋本湯があります。

レトロな作りの入り口です。

玄関は、赤いタイルで装飾されています。

裏側にまわってみました。川の風景に煙突がよく似合います。

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橋本(多津美旅館)ステンドグラスが美しい旅館です。

街道沿いにある多津美旅館。正面の看板は、多津美の津の字が欠落してしまっていますが、右側の看板には、「淀川温泉 旅館 多津美」と書かれています。

旅館の外壁には、規模は小さいですが、美しいステンドグラスがはめ込まれています。

旅館の玄関には、金の襖があります。

金の襖の左側には、ダンスを踊る男女のステンドグラス。

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橋本(橋本遊廓跡2)風情のある建物が並びます。

中之町の通りの中ほどあたり。風情のある建物が並びます。

橋本駅前へ通じる道と交差する角にある建物。

その向かい側(西側)の建物。

緑のタイルと格子が特徴的な建物。

*1 渡会恵介:京の花街(大陸書房,1977)P.276

参考文献

*1
橋本地域貸座敷組合橋本遊郭沿革誌橋本地域貸座敷組合事務所1937

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橋本(橋本遊廓跡1)橋本中ノ町の通りに面影。

今回は、橋本(京都府八幡市)の町並みと風俗を散歩します。
橋本は、江戸時代から遊廓でしたが、明治初年に東京遷都により、徐々に衰退、人口も減少しましたが、明治21年に遊廓を再興し、京阪電車の開通とともに、再び繁盛しました。*1
現在も、橋本中ノ町の通りに面影が残っています。

中ノ町の通り。

反対方向(南側)から見たところ。

上の写真の向かい側の建物。

*1 渡会恵介:京の花街(大陸書房,1977)P.276

参考文献

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