日暮里(延壽寺)昭和17年に奉納された額。

台東区谷中の延壽寺。

第二次世界大戦の戦時中の昭和17年に奉納された額。「祈皇軍武運長久」と記されています。

戦勝祈願の為に奉納されたものと思われますが、寄進者の名に、角海老、稲本楼、水常楼、吉原遊廓の名があります。

発起人の伊藤常吉は水常楼主です。※1※2※3※4※5

日暮里(珎々亭)あっさりとした昭和のタンメン。

谷中5丁目の交差点に建つ中華料理「珎々亭」。

あっさりとした昭和のタンメンが名物です。

店内の壁面の「タンメン餃子3ヶ1,100円」の張り紙。雑誌の紙が使われています。

タンメンとビールを注文。

参考文献

参考記事

日暮里(平野彫刻研究所)屋上には人魚のような像。

今回は、日暮里(東京都荒川区)の町並みを散歩します。
JR西日暮里駅近くの常磐線沿いにある平野彫刻研究所。

屋上には人魚のような像。

入口横のブロンズ像。

2階部分には裸婦像。

参考文献

参考記事

東筑波(東筑波ユートピア)標高379.6メートルの「峰寺山」の山頂付近

筑波連山の支峰、標高379.6メートルの「峰寺山」の山頂付近に動物園の東筑波ユートピアがあります。

入園券は1,200円です。

山頂近くの「いのししのくに」は現在は休業中です。

現在、休憩処となっている場所には、資料館がありました。

参考文献

参考記事

東筑波(えびすや)「旅舎」の下にえびす様。その下に「楼」。

柿岡から真壁方面へ向かう道の途中。

「えびすや」と書かれた看板が見えます。

「旅舎」の下にえびす様。その下に「楼」。

坂道の途中にある旅館です。

参考文献

参考記事

東筑波(白龍閣)柿岡の市街の北。スナックよりみち。

柿岡の市街から石岡筑西線を進みます。

がっしりとした2階建ての建物。

スナックよりみち。

中央2階部分の白龍閣の看板。迫力があります。

参考文献

参考記事

東筑波(丸味食堂)特大うな重は圧巻の大きさ。

柿岡市街の北東側に進んだ上宿のあたりにある大衆食堂の丸味食堂。入口の看板には、日本そば、うどん、とんかつ、天ぷら、と書かれています。

昭和レトロな店内。

張り紙には、うな重と特大うな重。

特大うな重を注文。うなぎの大きさは圧巻です。国産うなぎを使用しているそうです。

参考文献

参考記事

東筑波(丸七本店)看板建築。圧倒的な存在感。

柿岡市街のバス停「新宿」近くの交差点。

重厚な看板建築の建物が残っています。

圧倒的な存在感です。

鬼瓦のあちこちにも、丸七のマーク。

参考文献

参考記事

東筑波(マンダム看板)くすり上野。

柿岡の市街のバス停「下宿」近く。

くすり上野。

軒下に、マンダムの看板。

保存状態は良好です。

参考文献

参考記事

東筑波(すずらく食堂)昭和な雰囲気の食堂。

柿岡の市街地の南端にある大衆食堂。

お食事処「すずらく」。

昭和な雰囲気の食堂です。

チャーハンを注文。

参考文献

参考記事